夏の京都
京都の夏は、蒸し暑い猛暑日が続きます。そんな中でも、伝統的な行事なども多く、多くの人で賑わいます。一度は見てみたい夏の京都のご紹介。
それぞれの行事や景色、物品は、最新の情報を確認してください。
1.祇園祭
7月、市内は祇園祭に満たされます。山鉾の巡行だけでなく、鉾立、宵山など多くの行事や催しがたくさんあります。巡行は、7月17日の前祭巡行と7月24日の後祭巡行があります。
2.伏見稲荷大社
7月に宵宮祭、本宮祭が行われます。境内が提灯や行灯に照らされ、幻想的な雰囲気に満たされます。
千本鳥居も提灯に照らされますが、ものすごく多くの参拝客です。
3.貴船神社
7月から七夕笹飾りライトアップが行われます。朱塗りの灯籠が並ぶ参道の石段や本宮、笹飾りなどがライトアップされます。叡山電車の「青もみじライトアップ」も見てみたい。
4.下鴨神社
7月に、御手洗祭が行われます。昼間だけでなく夜間も行われ、御手洗川に足を浸し、ろうそくを供えて無病息災を願います。
5.上賀茂神社
7月の「水まつり」前に、2025年から龍神詣りと足つけ夕涼みが行われています。境内につるされたたくさんの風鈴が印象的で、特に足つけ神事を行う「ならの小川」につるされた風鈴が青く照らされ、美しい。
6.高台寺
例年夏にライトアップが「百鬼夜行展」として実施されています。
2026年は「東山観月路」として参道の台所坂のライトアップも行われています。
7.青蓮院
青い灯りが印象的な青蓮院のライトアップ。昼間のみどりもきれいです。
2026年は、少し特別なライトアップになっているようです。
8.北野天満宮
北野七夕祭では、北野萬燈会・七夕ライトアップ、御手洗川足つけ燈明神事などが行われます。
提灯と笹飾りのライトアップは、とてもきれいです。
9.醍醐寺
みどりにあふれる夏の醍醐寺。
毎年8月5日に、醍醐寺万灯会があり、五重塔や金堂など境内がライトアップされます。
10.六道珍皇寺
8月7~10日の期間、精霊を迎えるための「六道まいり」が行われます。朝早くから夜まで、たくさんの人が参詣します。六道珍皇寺は、小野篁が冥府通いに使ったと言われる井戸が、本堂裏庭にあることで知られています。
11.妙心寺
8月9、10日にお精霊迎え、16日にお精霊送りのお精霊会の法要が行われます。先祖供養のために境内中にたくさんの灯籠が灯されます。屋台も出て、お祭りのような雰囲気です。
12.二条城
2026年は、夏のライトアップはないようで、代わりに特別拝観があるようです。例年は夏に、ライトアップイベントが開催され、プロジェクションマッピングやライトアップが見られました。
13.清水寺
8月に「千日詣り」の期間があります。一日のお詣りで千日詣でたのと同じご利益があるとされています。「宵まいり」の期間は夜間ライトアップもされています。
14.壬生寺
8月に、盂蘭盆万灯供養会が行われます。六斎念仏奉納もあります。
千体仏塔のライトアップがとても印象的です。
15.東大谷万灯会
夏の暑い時期に、涼しい夜間にもお参りができるように多くの提灯を灯したことからはじまりました。
お盆参りのときに眺められます。
16.五山送り火
8月16日、市内を囲む五山の送り火。20時の大文字から順に灯されます。
如意ヶ嶽大文字、松ケ崎妙法、船形万灯籠、左大文字、鳥居形松明。
17.大覚寺
8月20日に、宵弘法が行われます。お盆に迎えられ供養を受けられたご先祖を再び浄土へ送るための法会で「嵯峨の送り火」ともいわれています。
ちなみに最近、かわいいおみくじが登場したようで、昼間にいただきに行こうと思います。
18.あだし野念仏寺
千灯供養として境内西院の河原の数千体の無縁仏にろうそくが灯されます。
同時期に「愛宕街道灯し」も行われています。
19.瑠璃光院
比叡山の麓、八瀬にある瑠璃光院。夏の特別拝観があります。机の天板に映り込むもみじの緑がとても美しい。駐車場がないので、叡山電車か京都バスで行くのがいい。
20.夏の花(咲く時期に注意)
左上:美山かやぶきの里のひまわり、右上:八幡市上杉農園のひまわり(現在は栽培していません)
左下:久御山のひまわり、右下:久多の北山友禅菊
21.夏のスイーツ(要確認)
左上:鍵善良房のくずきり黒蜜、右上:三味洪庵の苺かき氷
左下:中村藤吉の生茶ゼリイ(抹茶)、右下:伊藤久右衛門の宇治抹茶あんみつ(お持ち帰り)
22.夏の風鈴
左上:松尾大社、右上:三十三間堂
左下:正寿院、右下:東光院
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