MENU
レポート
キーワード
詳細検索
カテゴリー
イベント・行事
観光スポット・名所
季節
花・植物
歴史
体験
雑学・情報
グルメ
ショッピング
アート
写真
御朱印
その他
特別拝観 建仁寺正伝永源院 ~平成26年12月7日
織田信長の年の離れた弟であり、茶人として知られる織田有楽斎。 大阪冬の陣の後、当時はまだ「正伝院」だ…
嵯峨野の紅葉の名所 宝筐院
宝筐院は嵯峨野にある臨済宗の寺院です。 紅葉の名所としても知られ、秋になると境内全体が紅葉で真っ赤に…
紅葉につつまれた弁天堂 清凉寺
11月24日に嵐山を訪ねました。 渡月橋周辺は多くの観光客で賑わっていましたが、 清凉寺周辺までくると人の…
紅葉の額縁庭園 圓光寺
牛を追う牧童の様子を描いた「十牛図」を元に作られた池泉回遊式の庭園。 秋になると見事な紅葉を見せてく…
比叡山の麓に佇む紅葉の名所 瑠璃光院
11月18日、八瀬大原にある瑠璃光院を訪ねました。 瑠璃光院では、昨年の秋から文化財保護のため一般公開が…
紅葉×苔×白砂 南禅寺・天授庵
南禅寺の塔頭寺院、天授庵は昨年の某鉄道会社のCMでも紹介され話題になりました。 南禅寺の中でも、特に見…
『ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展』
今、日本の「かわいい」が世界から注目されているけど、この展示会は、日本画など日本文化が、いかに西欧に…
建仁寺と『茶会の源流 - 四頭式茶礼の世界 - 展』
「栄西」は、平安末の院政貴族政治・末法風潮から我が国初の武家政治・鎌倉初期まで、動乱の時に生きた。…
建仁寺 特別展 「四頭式茶礼の世界」
建仁寺はお茶と深い関わりを持つ寺院です。 開山の栄西は宋から茶の種を持ち帰ったため「茶祖」といわれて…
建仁寺~茶会の源流ー四頭式茶礼の世界展他
今年は建仁寺の開祖した栄西(ようさい)禅師の八百年大遠諱の年。その記念事業として、 四頭茶会に用いら…
特別展探訪「ホイッスラー展」京都国立近代美術館 ~平成26年11月16日
京都駅からバスに飛び乗り、秋の暖かい日差しを浴びながらうとうと・・・。 そして降りたらもう目の前。ま…
特別展探訪「ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展」京都市美術館 ~平成26年11月30日
「日本風の」という意味の「ジャポニズム」。この150点近くにおよぶ作品の中には、確かに浮世絵などの手法…
特別展探訪「茶会の源流―四頭式茶礼の世界―展」建仁寺 ~平成26年11月13日
建仁寺四頭茶会は毎年4月20日、栄西禅師の降誕会に引き続いて行われている茶礼です。京都市の無形民俗文化…
京都で待ってるから、紅葉の季節
そこにあるのが、当たり前にも感じてしまう京都の寺社、その紅葉。それが、どんなに 貴重で大切なものか、…
『ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展』~岡崎周辺
京都市美術館で開催されていた『ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展』を訪ねました。 展示には本展のポ…
東福寺名園探訪
東福寺といえば紅葉の名所、また国宝の三門を筆頭とする雄大な伽藍を連想しますが、数々のモダンな名園でも…
無鄰菴 くぐり戸を抜けて
京都市美術館から仁王門通を疎水沿いに歩いて10分足らず。 山県有朋の別荘として、また日露戦争の外交方針…
特別展探訪 「花鳥画展」(~平成27年3月22日) 相国寺承天閣美術館
「花鳥画」という呼び名ではありますが、花と鳥でなく、昆虫や獣も範疇に入るそうです。中国由来のもので、…
美を超越した世界へ 相国寺承天閣美術館「十牛の庭」
「じゅうぎゅう」です。「十牛の庭」というネーミングですが、もちろん本当に牛がいるわけではありません。…
松尾大社の名園、松風苑
京都の西、嵯峨の南に位置する松尾大社をご紹介します。 松尾大社は平安京以前の京都に古くから勢力のあっ…
高瀬川舟まつり(2014年9月23日)
高瀬川に降りる石段を下り、高瀬舟へ舞妓さんが移り、撮影タイムへ。 今日は暑かったです。 団扇が配られま…
嵐山の庭園
暦応2年(1339年)足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために創建しました。 現在はユネスコの世界遺産にも登…
洛東の庭園巡り ~岡崎周辺~
寛治4年(1090年)に創建された修験道の寺院です。皇室ゆかりの門跡寺院として高い格式を誇りました。 開基…
禅寺の庭園を巡る ~建仁寺~
建仁2年(1202年)に栄西禅師を開山として創建された京都最古の禅寺です。 応仁の乱などにより荒廃しますが…
禅寺の庭園を巡る ~南禅寺~
正応4年(1291年)、亀山法皇により離宮・禅林寺殿が禅寺に改められ、南禅寺が建立されました。 日本で最初…
禅寺の庭園を巡る ~大徳寺~
正和4年(1315年)に創建された禅宗の大寺院です。 応仁の乱で荒廃しますが、一休和尚によって再興されまし…
きぬかけの路沿線の庭園
後宇多天皇が真夏に雪が見たいと言われ、衣笠山に絹をかけたことから 「きぬかけの路」といわれるようにな…
禅寺の庭園を巡る ~妙心寺~
平安京の北西部にあった花園御所が禅寺に改められたのが妙心寺の始まりです。 現在、塔頭46ヶ寺、末寺約340…
寺之内庭園巡り
永仁2年(1294年)に妙法蓮華寺として創建されました。 その後、衰退しましたが応永年間(1420年頃)に再興…
洛北の名庭 妙満寺・圓通寺
妙満寺は1389年、現在の烏丸五条あたりに建立されましたが、応仁の乱などで移転を余儀なくされ、 現在の岩…
智積院
智積院は和歌山にあった根来寺の塔頭でしたが、豊臣秀吉の根来攻めで全山炎上してしまいました。 その後、…
東山庭園巡り「七条から九条周辺」
某ビール会社のCMの障壁画で話題になった智積院。 名勝「利休好みの庭」は中国の廬山と長江をモデルに作…
見ざる・言わざる・聞かざる「八坂庚申堂」
大勢の観光客が訪れる京都東山産寧坂、二年坂を右に見ながら八坂の塔の先へと下りていくと平安時代の僧・浄…
洛北の名刹「正伝院」
鎌倉時代に宋から来日していた兀菴普寧(ごったんふねい)禅師が今出川に建てた仏殿が始まりといわれる洛北…
情緒ある庭園が楽しめる東山の奥座敷「雲龍院」
雲龍院は御寺泉涌寺の別院で、後光厳天皇の勅願により、応安5年(1372年)に創建されました。 その後、後小…
伊勢斎王ゆかりの社を訪ねる「野宮神社」
平安時代から伊勢斎王(伊勢神宮に神の意を受ける依代としてお仕えする皇女、女王)が伊勢に向かう前に潔斎…
あなたの髪にもご利益が…「御髪神社」
京の街で人気の観光名所のひとつ嵐山、源氏物語にも登場する野宮神社の横を西に延びる竹林の道を抜け、トロ…
陶器神社と呼ばれる八幡さま「若宮八幡宮」
清水焼発祥の地・五条坂の途中にある若宮八幡宮は、平安時代後期の天喜元年(1053年)に後冷泉天皇の勅願に…
隠れた名所で青もみじとお茶を楽しむ「桂春院」
慶長3年(1598年)に創建された妙心寺の塔頭寺院です。 妙心寺は建武4年(1337年)花園上皇の帰依をうけて創建…
初夏の青モミジ「法然院」
平安時代初期の天台宗の高僧・円珍がこの地で道に迷った時、一頭の鹿が現われ円珍を導いたとの伝承がその名…
処刑された二人の僧を供養する寺「安楽寺」
東山三十六峰の一つ善気山麓にある住蓮山安楽寺は、浄土宗の開祖である法然上人の二人の弟子「安楽」と「住…
豊臣秀吉ゆかりの寺を訪ねる「方広寺」
京都の街を南北に延びる東大路通の一筋西にある大和大路を七条から北に歩くと方広寺の石垣が見えてきます。…
宮本武蔵ゆかりの神社を訪ねる「八大神社」
鎌倉時代、永仁二年(1294年)に創建された一乗寺の八大神社は、古くから「北天王」(北の祇園)と称され、…
芭蕉ゆかりの草庵と枯山水の庭「金福寺」
左京区一乗寺才形町にある金福寺は、第三代天台座主の円仁(慈覚大師)の作といわれる聖観音菩薩をご本尊と…
石川丈山の草庵「詩仙堂」
江戸時代初期の文人・石川丈山(いしかわじょうざん)は三河国の徳川家に仕える武士の家に生まれ徳川家康の…
独特の工法で組まれた光悦垣「光悦寺」
大虚山光悦寺(たいきょざんこうえつじ)がある洛北鷹ヶ峰の地は、元和元年(1615年)に徳川家康よりこの地…
迷いの窓、悟りの窓「源光庵」
平安時代には都の中心を南北に延びていた朱雀大路、現在は千本通りとその名も変わり北区鷹峰まで続いていま…
吉野太夫ゆかりの寺を訪ねる「常照寺」
江戸時代初期、本阿弥光悦が移り住んだ鷹ヶ峰。鷹ヶ峰の地にある寂光山常照寺(じゃっこうざんじょうしょう…
豊臣秀吉が再興した桜の寺「醍醐寺」
京都の南東にある笠取山(醍醐山)には、豊臣秀吉が歌に詠んだ深雪山(みゆきさん)を山号とする真言宗醍醐…
平安時代からの庭で山科の春を愉しむ「勧修寺」
山科区勧修寺仁王堂町の真言宗山階派大本山「勧修寺」(かじゅうじ)は、醍醐天皇が生母である藤原胤子(ふ…
小野小町ゆかりの寺を訪ねる「随心院」
京都市の南東に位置する山科区小野は、平安時代に小野一族が栄えた場所と伝えられています。小野一族といえ…
犬に代わって鼠・鳶・狐・猿が守る「大豊神社」
左京区鹿ケ谷の大豊神社は仁和三年(887年)に勅命により藤原淑子が宇多天皇の病気平癒祈願のため少彦名命…
洛陽六阿弥陀巡拝(らくようあみだめぐり)の四番札所「安祥院」
京都市東山区五条通東大路東入遊行前町にある「安祥院」(あんしょういん)は天慶五年(942年)朱雀天皇の…
‹
1
2
3
4
5
6
7
8
›
※当サイトに掲載の内容はすべて掲載時点での情報です。変更となる可能性がありますので、お出掛けの際は念の為事前にご確認ください。