[PR] 京都山科ホテル山楽 ホテル公式HPにてご予約いただいた方限定で、ガソリン給油券1,000円分プレゼント!
終了しました2021年7月16日(金)~2022年2月28日(月)@京都山科ホテル山楽
京都山科ホテル山楽公式HPにてご予約いただいた方限定で、下記の特別ご予約特典をご用意しております。 ■特典1 1滞在につき1,000円分のガソリン給油券をプレゼント ※返金や現金との交換は致しかねます…
企画展「今年の漢字展」
終了しました2021年10月27日(水)~2022年2月13日(日)@漢字ミュージアム(漢検 漢字博物館・図書館)
「今年の漢字」開始当初の1995年から2021年までの大書現物をすべて展示します。日本の世相の移り変わりを迫力の大書とともにお楽しみください。
千總ギャラリー | 花と鳥をうつす
終了しました2021年12月4日(土)~2022年2月20日(日)@千總ギャラリー
千總ギャラリーでは12月4日(土)より「花と鳥をうつす」展を開催されます。 千總は自然をインスピレーションの源として大切にされています。 ものづくりにおいては、四季折々に咲く花や生き生きとした鳥の姿…
北野天満宮 宝物館公開
終了しました2022年1月1日(土)~6月26日(日)@北野天満宮
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~2月28日(月)@智積院
桃山文化を代表する豪華な障壁画(国宝)を伝える真言宗智山派の総本山、智積院。 長谷川等伯筆の「楓図」やその息子久蔵の「桜図」などを拝観することができます。 また貴賓館にあたる宸殿では、堂本印象筆「婦女喫茶図」などの襖絵が公開されます。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月6日(日)@東福寺 法堂,東司
臨済宗東福寺派の大本山、東福寺。 昭和9年再建の法堂は、昭和期の木造建築としては最大級の建物で、京都画壇の巨匠、堂本印象が17日間で描いたという天井画「蒼龍図」が残っています。 また、室町時代に建てられた、日本に現存する最古最大の禅宗寺院便所の東司(重文)も公開されます。 法堂は、「京の冬の旅」初公開、東司は「京の冬の旅」15年ぶりの公開です。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月6日(日)@東福寺 三門
東福寺にある室町時代建築の国宝建造物でもある、三門。 禅宗三門としては日本最古で、最大の門で、高さは約22mもあります。 京都市街の眺望も楽しむことができる楼上には、宝冠釈迦如来、月蓋長者、善財童子、十六羅漢の諸仏が安置され、天井や柱には、明兆(兆殿司)とその弟子による飛龍や天女の極彩色の壁画が描かれています。 通常非公開としている三門を、今回特別公開します。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@建仁寺 正伝永源院
大名茶人・織田有楽斎ゆかりの寺、建仁寺 正伝永源院。 壁に古い暦を張っていることから別名「暦張席」で知られる国宝の茶席「如庵」が復元されており、「有楽囲」「有楽窓」など有楽斎好みの特徴も見ることができます。 また狩野山楽筆の金碧の襖絵「蓮鷺図」など寺宝も見どころです。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@大徳寺 聚光院
生誕500年を迎える茶人・千利休とその流れを汲む三千家(表千家、裏千家、武者小路千家)の菩提寺、大徳寺。利休の墓を中心に茶道三千家歴代の墓所があります。 方丈(本堂)では、狩野松栄・永徳による障壁画(国宝)「花鳥図」「瀟湘八景図」(国宝・複製)を公開。また永徳が下絵を描き、利休が作庭したと伝わる「百積の庭」(名勝)や茶室「閑隠席・枡床席」(ともに重文)など様々な文化財をご覧いただけます。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@報恩寺
「鳴虎」の通称で知られる、報恩寺。 鎌倉時代の伝快慶作の本尊・阿弥陀三尊像や、「撞かずの鐘」と呼ばれる梵鐘(重文)など、貴重な寺宝が公開されます。 また、通常博物館に寄託されており、寺での公開は初となる「大黒天像」(重文)も特別展示されます。 報恩寺は、「京の冬の旅」8年ぶりの公開です。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@仁和寺 御殿, 庭園
「古都京都の文化財」として、世界遺産に登録されている仁和寺。 御室御所(おむろごしょ)という別名の通り、代々皇室から住職を迎えた門跡寺院です。 今冬、七代目小川治兵衛作の「北庭」と白砂敷の「南庭」からなる「仁和寺御所庭園」が、2021年3月に国の名勝に指定されたことを記念し、建物内からの鑑賞式であった庭園に下りて特別回遊ルートで拝観できます。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@東本願寺 御影堂門
2023年に「親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要」を迎える真宗大谷派の本山、東本願寺。 世界最大級の木造建築・御影堂など諸堂が並ぶ境内の入口に聳える御影堂門(重文)は、明治44年の再建されました…
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@東寺 五重塔
世界文化遺産に登録されている真言宗総本山の寺院である東寺には、木造建築物としては日本一の高さを誇る京都のランドマークタワー、五重塔があります。 特別公開の初層内部は極彩色の紋様で彩られており、金剛界四仏が安置されています。 また、金堂(国宝)の薬師三尊像(重文)や、密教美術の宝庫と言われる講堂(重文)の21体の立体曼荼羅などを楽しむことができます。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@醍醐寺 三宝院
真言宗醍醐派総本山で、世界文化遺産の醍醐寺。 歴代座主が居住する「本坊」にあたる表書院は、殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物であり、国宝に指定されています。 表書院から望む庭園は、豊臣秀吉…
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@興聖寺
臨済宗興聖寺派の本山で、茶道織部流の祖でもある武将・古田織部との関わりから「織部寺」とも呼ばれています。 本堂の天井に「雲龍図」が描かれ、本尊・釈迦如来像や武将・藤堂高虎の寄進と伝わる達磨像が安置さ…
京都dddギャラリー第231回企画展 鳥海修「もじのうみ: 水のような、空気のような活字」
終了しました2022年1月15日(土)~3月19日(土)@京都dddギャラリー
「日本人にとって文字は水であり、米である」というタイポグラファー・小塚昌彦の言葉をきっかけに、これまで100以上もの書体を生み出してきた鳥海修。本展「もじのうみ: 水のような、空気のような活字」では、氏が…
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月17日(月)~3月18日(金)@大徳寺 大光院
豊臣秀吉の弟、秀長の菩提寺として、奈良の大和郡山に創建され、後に武将・藤堂高虎によって大徳寺山内に移された、大光院。 奥州・伊達家伝来の狩野探幽筆の屏風を襖に直したものと伝わる、「雲龍画」の襖絵や、黒田長政・加藤清正・福島正則の三武将ゆかりの「三石の庭」なども見どころです。 大光院は、「京の冬の旅」初公開です。
京都マラソン 2022
終了しました2022年1月22日(土)~2月20日(日)@オンライン
11回目となる京都マラソン2022は、いつでもどこでも参加することができる「おんらいん京都マラソン2022」を実施。 コロナ禍での運動不足・ストレス解消のため、オンライン方式で実施することにより、スポー…
湯立神事
終了しました2月1日・3日@石清水八幡宮
春を呼ぶ節分行事で、男山五水の一つ「石清水」から汲み上げた御神水を釜で沸かし御神前に献上、神楽女が笹の葉で釜の熱湯を激しく振りまき、厄除け・無病息災・五穀豊穣を祈る伝統神事。
八坂神社節分祭(中止)
終了しました2022年2月2日(水)~3日(木)@八坂神社
※2022年度は舞踊・舞楽・豆まき・景品付き福引は中止となりました。 豆まき、景品付福豆授与(一袋300円)・四花街による舞踊奉納も行われます。 {舞踊奉納と豆まき} 2日 13:00~・14:00~・15:00~・豆まき16:00~ 3日 13:00~・14:00〜・15:00~・豆まき11:00〜・16:00~ →特集 京都の節分
強運節分会(中止)
終了しました2022年2月2日(水)~3日(木)@千本ゑんま堂
厄除けこんにゃく煮きで有名です。3日の夜「ゑんま堂念仏狂言」が奉納されます。狂言の後豆まき式が行われます。 ゑんま堂の豆まきは「福は~内・鬼は~外」ではなく「福は~内・鬼も~内」と声をあげながら豆をまきます。 →特集 京都の節分
聖護院節分会
終了しました2022年2月2日(水)~3日(木)@聖護院
※2022年は甘酒接待・福豆まきは中止となりました。 追儺式は暴れだした赤、青、黄3匹の鬼が年男福女のまく豆により調伏し、最後には改心した鬼が一緒に豆をまく珍しい行事です。 また重要文化財の不動明王や本堂・宸殿の一部が2、3日両日一般公開されます。山伏問答など修験道独特の作法も観ることができます。 →特集 京都の節分
吉田神社節分祭
終了しました2022年2月2日(水)~4日(金)@吉田神社
2022年は追儺式(鬼やらい神事)を中止になりました。 大元宮での一般の方のご祈祷は中止いたします。 菓祖神社での、豆茶・菓子のふるまいは中止いたします。 室町時代に執行されて以来、信仰と伝統を誇…
壬生寺節分厄除大法会
終了しました2022年2月2日(水)~4日(金)@壬生寺
2022年は壬生狂言・「節分」公開は、 2月2日、3日 両日とも17時~20時の4回上演(無料・客席は例年と比べ半数ほどに減らします・人数次第で入場規制を行う可能性があります) *招福ぜんざい無料接待は…
おかめ節分祭
終了しました2022年2月3日(木)@千本釈迦堂
茂山社中による狂言の奉納が行われ、その後、紅白のおかめ装束をした男女が、福徳円満、お多福招来等の祈願を受けて一年の厄除けをします。 おかめ像前にて法要 → 節分厄除祈願法要 → 古式鬼追いの儀(茂山狂言社中奉納) → 招福豆まき →特集 京都の節分
節分会 鬼法楽
終了しました2022年2月3日(木)@廬山寺
中国から伝来したと伝えられる鬼踊りがあります。数多い節分行事の中でも独特のおもしろさを持ち、親しまれています。 松明と宝剣を持った赤鬼、大斧を持った青鬼、大槌を持った黒鬼が現れ鬼踊りが始まります。 とってもユニ-クな鬼達です。 豆まきも行われ、ここでは蓬莱豆と福餅がまかれます。 →特集 京都の節分
平安神宮節分祭
終了しました2022年2月3日(木)@平安神宮
※2022年はコロナウイルスの影響により、本年の節分行事は神事のみ神職でご奉仕申し上げ、参拝者の観覧を伴う行事は残念ながら中止することになりました。 大儺之儀(だいなのぎ)は、平安朝当時の「追儺式」が式次第、作法、祭具、衣裳にいたるまで再現されています。 鬼の舞では、茂山社中の扮する鬼たちの舞は圧巻です。 →特集 京都の節分
因幡薬師の節分万灯会
終了しました2022年2月3日(木)@平等寺
少し変わった節分です。新しい1年がはじまる区切りの日、節分。新年への祈りを星にこめるべく『万灯会』が行われます。またこの日に「ん」が二つ含まれる食べ物を七つ食べると「運」がつくとも言われています。 ちなみに七つの食べ物とは「キンカン」「ナンキン(かぼちゃ)」「レンコン」「ニンジン」「ギンナン」「インゲン」「カントン(さつまいも)」です。 →特集 京都の節分
毘沙門堂 節分会
終了しました2022年2月3日(木)@毘沙門堂
コロナ感染症対策状況によって変更が有ります。 本堂・仁王門などの修復も終わり、江戸初期・再建時の色彩、風情が蘇った毘沙門堂での、節分会をお楽しみ下さい。 午後の法要に引き続き豆まきが行われます。豆まきの後に福引きに無料で参加できます。 甘酒の無料接待もあります。 大般若転読厄除祈願法要:13時~ 豆まき:14時~ →特集 京都の節分
北野天満宮 節分祭
終了しました2022年2月3日(木)@北野天満宮
四方詣りの一つ、京都の西北の隅「乾の隅」にあたる北野天満宮に於いて、北野の「追儺式」節分が執り行われます。 本殿にて10:00より節分祭 神楽殿にて13:00より奉納行事 * 茂山千五郎社中による「北野追儺狂言」奉納 * 上七軒歌舞会による 「日本舞踊」奉納後に豆まきが行なわれます。 →特集 京都の節分
長岡天満宮 節分祭
終了しました2022年2月3日(木)@長岡天満宮
2022年は本殿での神事のみ斎行されます。 特設舞台での豆撒きは中止 節分祭は、暗く寒かった時期から、木々が芽吹く暖かな春を迎える季節に変わり、罪や穢れを祓う厄除けの行事です。 年男・年女によ…
節分祭
終了しました2022年2月3日(木)@藤森神社
※2022年は新型コロナウイルスの影響により、追儺式(豆まき神事)、神楽・太鼓の奉納、甘酒接待は中止いたします。節分祭並びに人形焼納神事のみ行われます。 午前10時頃から終日甘酒の無料接待が行われま…
天龍寺 節分会
終了しました2022年2月3日(木)@天龍寺
※2022年は大福豆撒きや甘酒・樽酒の無料接待などは中止となりました。 コロナウイルスの影響により縮小して開催されます。 節分の日、総門前で福笹を受け、境内の塔頭寺院七カ寺のお札を受けて廻る、七福…
不動堂開扉法要
終了しました2022年2月3日(木)@金閣寺
節分の日に不動堂にて、11時より秘仏の弘法大師作と伝えられる石不動明王の法要が行われます。 不動堂が開扉され、法要の前後に参拝ができます。 →特集 京都の節分
松尾大社 節分大祭
終了しました2022年2月3日(木)@松尾大社
※新型コロナウイルスの影響により、石見神楽および豆まきは中止、祭典のみ執り行われます。 一般参加はできません。 節分の由来 節分とは古来は季節のはじまり立春・立夏・立秋・立冬の前日をさ…
宝蔵寺 寺宝特別公開
終了しました2022年2月5日(土)~9日(水)@宝蔵寺
毎年2月に行われる伊藤若冲の菩提寺での恒例行事です。 本展では、若冲四十代の作である「竹に雄鶏図」、五十代の拓版の技法を用いた「髑髏図」をはじめ、弟である白歳や若冲派の作品を展示します。特に若演筆「大黒天図」など3点は初めて公開します。
北野天満宮 梅苑公開
終了しました2月初旬~3月下旬@北野天満宮
「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花主(あるじ)なしとて春を忘るな」 珍しい品種の梅の花もたくさんあります。
針供養
終了しました2022年2月8日(火)@法輪寺
折れた縫い針や使い古した針を大きなこんにゃくにさして、これまで一生懸命に働いてくれた針に休んでもらい、 同時に裁縫の上達を祈ろうということです。 法輪寺では、毎年2/8と12/8の双方で行われます。
世継地蔵尊大祭
終了しました2022年2月8日(火)@上徳寺
※2022年は山伏による紫灯護摩供、多幸(たこ)焼や酒粕汁の無料接待は中止。 立春の後、ご利益の最も多い毎年2月の一億劫日功徳日に催されるご利生祈念の法要。 世継地蔵は古くから信仰され、各地からの参詣者も多く子なき人に世継ぎを授けられる霊験あらたかな地蔵菩薩。 山伏による柴灯護摩供などが行われ、酒粕汁の無料接待などもあります。
初午大祭
終了しました2022年2月10日(木)@伏見稲荷大社
初午は祭神が 711年にこの地に鎮座されたことに由来します。 「福参り」「福稲詣で」とも呼ばれ大変な賑わい振りです。2000本以上の朱色の鳥居をくぐると身も心も朱色に染まってしまいそうです。 社頭で参拝者に授与される「しるしの杉」は、商売繁盛・家内安全の御符(しるし)として、古くから拝受する風習が盛んです。(有料)
城南宮七草粥の日(中止)
終了しました2022年2月11日(金)@城南宮
源氏物語の「若菜の巻」にちなみ七種の若菜のお粥授与(有料)を頂きながら万病退散、不老長寿を祈願します。この春の七草は、楽水苑で見ることができます。
初午大根焚き法要
終了しました2022年2月11日(金)~14日(月)@三千院
毎年2月の初午に合せて奥の院金色不動前広場において盛大に行われます。 大根は大原の里で真心こめて育てられた有機栽培のものを、無病息災・開運招福を願って、出世金色不動明王のご加護とご利益をいただけるよう、特別祈祷された熱々の大根を参拝者に配られます。(無料1,000人位) よく味わっていただいてください。
早春の草花展
終了しました2022年2月11日(金)~3月13日(日)@京都府立植物園 大芝生地特設会場
パンジー、ビオラ、ストック、キンギョソウなど、早春の草花100種 200品種、10,000株を展示します
阿含の星まつり
終了しました2022年2月13日(日)@北花山(阿含宗総本殿境内地)
「阿含の星まつり」は、正式には「火の祭典・阿含の星まつり神仏両界大柴燈護摩供」と呼び、毎年2月11日(祝)、本山(京都市山科区北花山大峰)境内地において厳修される、阿含宗最大の行事です。約30年の歴史を持つ、この行事は、参拝者が例年50万人を超え、京都の冬の風物詩として、その名が知られています。
加持大祭
終了しました2022年2月15日(火)@松ヶ崎大黒天
※本年度はコロナウイルスの影響によりお茶席・お蕎麦は中止致します。 百ヶ日の荒行を修した荒行僧による、水行やご祈祷、護摩木焚きが行われます。 境内では、大黒天そばが接待されます。
燃灯祭
終了しました2022年2月16日(水)@上賀茂神社
乙子(おとね)神事とも言われ、平安時代から伝えられている祭事は、昔、人々が春を待ちこがれて野原に出、若菜を摘み、春の到来を尊び宴遊した野辺遊びを神事化したものです。同行して見学することができます。
枝垂梅と椿まつり
終了しました2022年2月18日(金)~3月22日(火)@城南宮
神苑・楽水苑では、源氏物語に登場する100余種の草木があり、「春の山エリア」に植栽された150本余りの紅白のしだれ梅は、2月下旬から咲きそろい始め、追って300本もの様々な椿が開花します。
五大力尊法要
終了しました2022年2月23日(水)@積善院準提堂
※本年度はコロナウイルスの影響で、粕汁の接待は中止。その他変更の可能性あります。 法要が行われ、大般若経の転読は自由に参加できます。山伏による柱源護摩供養の後お札焼きが行われ、 五大力菩薩のご開帳がなされています。盗難除けの御札、お守りの授与があり、粕汁の無料接待もあります。
五大力尊仁王会
終了しました2022年2月23日(水)@醍醐寺
「五大力さん」の名で親しまれる醍醐寺の五大明王からご利益をいただく行事です。 金堂内部において座主(管長)を大導師として一山の僧侶が出仕し、営む。不動堂前では柴灯護摩が終日焚かれる。金堂前では五大力…
梅花祭
終了しました2022年2月25日(金)@北野天満宮
2022年は感染予防対策と致しまして、今回の茶会では、舞妓・芸妓によるお茶のお運びはございません。(人数制限などで開催予定です) 菅原道真公の命日にあたる2月25日に行われる祭典がこの梅花祭です。 上七軒のきれいどころによる野点(のだて)もとりおこなわれます。 →梅花祭特集へ
北野天満宮 梅苑ライトアップ
終了しました2/25~3/13毎週末(金・土・日)@北野天満宮
LEDライトとかがり火、ろうそくの火を使った幻想的な雰囲気で、昼間とはまた違った梅苑を楽しむことができます。
※このページの内容は掲載時点での情報です。変更となる可能性がありますので、お出掛けの際は事前にご確認ください。