北野天満宮 宝物館公開
終了しました2022年1月1日(土)~6月26日(日)@北野天満宮
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月6日(日)@東福寺 法堂,東司
臨済宗東福寺派の大本山、東福寺。 昭和9年再建の法堂は、昭和期の木造建築としては最大級の建物で、京都画壇の巨匠、堂本印象が17日間で描いたという天井画「蒼龍図」が残っています。 また、室町時代に建てられた、日本に現存する最古最大の禅宗寺院便所の東司(重文)も公開されます。 法堂は、「京の冬の旅」初公開、東司は「京の冬の旅」15年ぶりの公開です。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月6日(日)@東福寺 三門
東福寺にある室町時代建築の国宝建造物でもある、三門。 禅宗三門としては日本最古で、最大の門で、高さは約22mもあります。 京都市街の眺望も楽しむことができる楼上には、宝冠釈迦如来、月蓋長者、善財童子、十六羅漢の諸仏が安置され、天井や柱には、明兆(兆殿司)とその弟子による飛龍や天女の極彩色の壁画が描かれています。 通常非公開としている三門を、今回特別公開します。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@建仁寺 正伝永源院
大名茶人・織田有楽斎ゆかりの寺、建仁寺 正伝永源院。 壁に古い暦を張っていることから別名「暦張席」で知られる国宝の茶席「如庵」が復元されており、「有楽囲」「有楽窓」など有楽斎好みの特徴も見ることができます。 また狩野山楽筆の金碧の襖絵「蓮鷺図」など寺宝も見どころです。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@大徳寺 聚光院
生誕500年を迎える茶人・千利休とその流れを汲む三千家(表千家、裏千家、武者小路千家)の菩提寺、大徳寺。利休の墓を中心に茶道三千家歴代の墓所があります。 方丈(本堂)では、狩野松栄・永徳による障壁画(国宝)「花鳥図」「瀟湘八景図」(国宝・複製)を公開。また永徳が下絵を描き、利休が作庭したと伝わる「百積の庭」(名勝)や茶室「閑隠席・枡床席」(ともに重文)など様々な文化財をご覧いただけます。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@報恩寺
「鳴虎」の通称で知られる、報恩寺。 鎌倉時代の伝快慶作の本尊・阿弥陀三尊像や、「撞かずの鐘」と呼ばれる梵鐘(重文)など、貴重な寺宝が公開されます。 また、通常博物館に寄託されており、寺での公開は初となる「大黒天像」(重文)も特別展示されます。 報恩寺は、「京の冬の旅」8年ぶりの公開です。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@仁和寺 御殿, 庭園
「古都京都の文化財」として、世界遺産に登録されている仁和寺。 御室御所(おむろごしょ)という別名の通り、代々皇室から住職を迎えた門跡寺院です。 今冬、七代目小川治兵衛作の「北庭」と白砂敷の「南庭」からなる「仁和寺御所庭園」が、2021年3月に国の名勝に指定されたことを記念し、建物内からの鑑賞式であった庭園に下りて特別回遊ルートで拝観できます。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@東本願寺 御影堂門
2023年に「親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要」を迎える真宗大谷派の本山、東本願寺。 世界最大級の木造建築・御影堂など諸堂が並ぶ境内の入口に聳える御影堂門(重文)は、明治44年の再建されました…
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@東寺 五重塔
世界文化遺産に登録されている真言宗総本山の寺院である東寺には、木造建築物としては日本一の高さを誇る京都のランドマークタワー、五重塔があります。 特別公開の初層内部は極彩色の紋様で彩られており、金剛界四仏が安置されています。 また、金堂(国宝)の薬師三尊像(重文)や、密教美術の宝庫と言われる講堂(重文)の21体の立体曼荼羅などを楽しむことができます。
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@醍醐寺 三宝院
真言宗醍醐派総本山で、世界文化遺産の醍醐寺。 歴代座主が居住する「本坊」にあたる表書院は、殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物であり、国宝に指定されています。 表書院から望む庭園は、豊臣秀吉…
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月8日(土)~3月18日(金)@興聖寺
臨済宗興聖寺派の本山で、茶道織部流の祖でもある武将・古田織部との関わりから「織部寺」とも呼ばれています。 本堂の天井に「雲龍図」が描かれ、本尊・釈迦如来像や武将・藤堂高虎の寄進と伝わる達磨像が安置さ…
京都dddギャラリー第231回企画展 鳥海修「もじのうみ: 水のような、空気のような活字」
終了しました2022年1月15日(土)~3月19日(土)@京都dddギャラリー
「日本人にとって文字は水であり、米である」というタイポグラファー・小塚昌彦の言葉をきっかけに、これまで100以上もの書体を生み出してきた鳥海修。本展「もじのうみ: 水のような、空気のような活字」では、氏が…
第56回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2022年1月17日(月)~3月18日(金)@大徳寺 大光院
豊臣秀吉の弟、秀長の菩提寺として、奈良の大和郡山に創建され、後に武将・藤堂高虎によって大徳寺山内に移された、大光院。 奥州・伊達家伝来の狩野探幽筆の屏風を襖に直したものと伝わる、「雲龍画」の襖絵や、黒田長政・加藤清正・福島正則の三武将ゆかりの「三石の庭」なども見どころです。 大光院は、「京の冬の旅」初公開です。
北野天満宮 梅苑公開
終了しました2月初旬~3月下旬@北野天満宮
「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花主(あるじ)なしとて春を忘るな」 珍しい品種の梅の花もたくさんあります。
早春の草花展
終了しました2022年2月11日(金)~3月13日(日)@京都府立植物園 大芝生地特設会場
パンジー、ビオラ、ストック、キンギョソウなど、早春の草花100種 200品種、10,000株を展示します
枝垂梅と椿まつり
終了しました2022年2月18日(金)~3月22日(火)@城南宮
神苑・楽水苑では、源氏物語に登場する100余種の草木があり、「春の山エリア」に植栽された150本余りの紅白のしだれ梅は、2月下旬から咲きそろい始め、追って300本もの様々な椿が開花します。
北野天満宮 梅苑ライトアップ
終了しました2/25~3/13毎週末(金・土・日)@北野天満宮
LEDライトとかがり火、ろうそくの火を使った幻想的な雰囲気で、昼間とはまた違った梅苑を楽しむことができます。
春の人形展
終了しました2022年3月1日(火)~3日(木)@宝鏡寺
人形寺として親しまれている宝鏡寺では、毎年春と秋に一般公開されます。 寺に多数所蔵されている、皇室ゆかりの人形を中心に展示されます。
真如堂 涅槃図公開
終了しました2022年3月1日(火)~31日(木)@真如堂
江戸時代の宝永年間に描かれた涅槃図、お釈迦様の入滅が描かれた縦6m横4mの軸を公開。「花供粗あられ」の授与もあります。真如堂は、984年(永観2)に藤原道長の姉・東三条院藤原詮子が、比叡山常行堂にあった阿弥陀如来を神楽岡の離宮に移し、戒算上人を開山として興した寺。
花の天井 春の特別公開
終了しました2022年3月1日(火)~5月15日(日)@平岡八幡宮
平岡八幡宮本殿の天井には、44面に44種の季節折々の草花の絵が描かれています。これを「花の天井」と呼ばれています。参詣時には、宮司直々に、神社の歴史や花の天井の話などしていただけます。案内の後は、大福茶の接待もあります。
ひなまつり(中止)
終了しました2022年3月3日(木)@松尾大社
神事の後、松風苑の曲水の庭において、雅楽の調べとともに「流しビナ」の行事がおこなわれます。 その後、宴会場に移動し、ひなまつりにちなんだ楽しい催し物もおこなわれます。
ひいなまつり(中止)
終了しました2022年3月3日(木)@市比賣神社,ひとまち交流館京都
※コロナウイルスの影響により中止の可能性あり 市比賣神社では他で見る事の出来ない「ひと雛」が行われます。実際の人間が十二単などを着てお雛様になり、ひな段に座り「ひと雛勢揃い」が披露されます。平安貴族の優雅な遊びも紹介されます。 市比賣神社は、地元では「いちひめさん」と呼ばれ、縁結び、子授け、女人厄除けなど女人守護の神社です。 →特集 ひな祭り
流し雛(中止)
終了しました2022年3月3日(木)@下鴨神社
下鴨神社のひな祭りは、編んだ藁に乗せた雛人形「さんだわら」を、境内を流れるみたらし川に流し、子供たちの無病息災を祈る神事。 ひな祭りは、もともと穢れを雛に託して祓う神事だが、現在では雛段に飾って祝うのが一般的となった。 →桃の節句特集へ
桃花神事
終了しました2022年3月3日(木)@上賀茂神社
神前に草餅・桃の花・こぶしの花を供え、無病息災を祈願します。
春桃会
終了しました2022年3月3日(木)@三十三間堂
春の三十三間堂では、「三十三間堂」の名前にちなんで「三」の重なる〈桃の節句〉に法会が行われます。華道池坊の献花式と華展、千体観音像を特設の高壇から遥拝するなど(無料公開)のみの慶祝行事が催され、限定の女性専用「桃のお守り」も授与されます。 →特集 ひな祭り
京都東山花灯路2022
終了しました2022年3月4日(金)~13日(日)@東山周辺
一部内容の中止・縮小があります。 2022年 20年の歴史に幕 これまでの感謝をこめて 東山が約2500もの行灯の灯りといけばなの花で彩られます。 行灯もLED電球に生まれ変わり,環境にも省エネにも…
春の人形展
終了しました3月4日〜4月3日の金・土・日・祝日@宝鏡寺
人形寺として親しまれている宝鏡寺では、毎年春と秋に一般公開されます。 寺に多数所蔵されている、皇室ゆかりの人形を中心に展示されます。
高台寺 春の特別展とライトアップ
終了しました2022年3月4日(金)~5月5日(木)@高台寺
1606年に豊臣秀吉の妻ねねが秀吉の菩提を弔うために創建され、 重要文化財の開山堂や霊屋など400年前の姿を残す場所です。
圓徳院 春の特別展とライトアップ
終了しました2022年3月4日(金)~5月5日(木)@圓徳院
長谷川等伯の襖絵(複製)や見事な庭園をじっくりご鑑賞下さい
「夢想の轍-Dear K-」舞踊 × 音楽 × 映像 Collaboration
終了しました2022年3月5日(土)~6日(日)@京都府立府民ホール“アルティ”
舞踊、音楽の公演活動などを通じて、さまざまなアーティストと交流するアルティ・アーティスト・プロジェクト(A.A.P.)。 今回は、京都精華大学との共同制作でコンテンポラリーな舞台芸術をお届けします。 音楽と映像とダンスのコラボレーションからなる本公演。さまざまな技術を使って音楽や映像に変化を与え、電動昇降床の機構も駆使して展開される生き生きとしたライブパフォーマンスをぜひ体感ください。
梅・産祭(うめうめまつり)
終了しました2022年3月6日(日)@梅宮大社
梅宮大社では、梅が見頃を迎える3月第1日曜日に子授けと安産、諸々の産業繁栄を祈願し、行事として神酒及び神苑の梅より造った梅ジュースを無料でいただけます。 境内には約35種、550本の白や紅の梅が咲き誇ります。
雨乞祭
終了しました2022年3月9日(水)@貴船神社
雨水を司るタカオ神を祀り、降雨と五穀豊穣を祈願します。ご神水と神饌を献上して榊の葉でご神水を天地に振りかけます。この神社が鎮座するここは、鴨川の水源地にあたり、平安に都がおかれた時から水を司る神として崇敬を集めています。 当日は鈴や太鼓を鳴らし古来の雨乞を現代風に行われます。
保津川下り 川開き(中止)
終了しました2022年3月10日(木)@保津川
新型コロナウイルスの影響により、本年度は保津舟の日イベントは中止となりました。 亀岡から京都嵐山まで16キロの渓谷を約2時間で下るスリルに富んだ豪快な船下り。イベントや花飾船で「川開き」を祝い、臨時船などが繰り出されます。
芸能上達祈願祭
終了しました2022年3月10日(木)@法輪寺
芸の上達を願って祈願法要が行なわれます。茂山忠三郎社中による狂言奉納も行なわれます。
大徳寺塔頭 興臨院 春の特別公開
終了しました2022年3月12日(土)~6月19日(日)@興臨院
大徳寺の塔頭、興臨院にて春の特別拝観が行われます。 方丈は火災にあいましたが、表門は創建当時のままで、 「興臨院の古門」として有名です。本堂・表門・唐門は室町時代創建の禅宗建築の代表作 又前田利家によって再興され、前田家の菩提寺です。 方丈の中には「響き天井」があり中央で手を叩くと天井に響きます。
比叡の大護摩
終了しました2022年3月13日(日)@比叡山延暦寺
比叡山に春を告げる大護摩供大法要は、一年に一度全国の回峰行者が比叡山に介し、天台座主猊下、千日回峰行の大阿闍梨お導師のもと、執り行われる大法要。世界平和の実現を願うと共に人々のさまざまな願いがかなうようにとの祈りをこめて平成2年より毎年行われています。
長岡天満宮 梅花祭(中止)
終了しました2022年3月13日(日)@長岡天満宮
2022年は新型コロナ感染症の拡大を受け中止します。 菅原道真公が梅を愛したことに由来する祭典で、梅花を添えた神饌を供えて奉仕します。梅林ではさくら梅、ゆうこう梅、鶯宿梅など約20種300本の梅が楽しめます。
青龍会
終了しました2022年3月14日(月)~15日(火)@清水寺
「転法衆」を先頭に「会奉行」「夜叉神」、そして青龍を守護する「四天王」、「十六善神」の神々が続く大群会行の行道が練り歩きます。
東福寺涅槃会(修復作業中)
終了しました2022年3月14日(月)~16日(水)@東福寺
当寺にございます、京都三大涅槃図の1つ「大涅槃図」は、現在修復作業を行っております。 完了までに数年を要する修復作業となりますので、その期間中は、例年「大涅槃図」をご開帳いたします行事でもご覧いただくことができません。 修復期間中はご参拝の皆さまにご迷惑をおかけいたしますが、ご理解、ご協力賜りますよう、お願い申しあげます。
泉涌寺涅槃会
終了しました2022年3月14日(月)~16日(水)@泉涌寺
大涅槃図の一般公開および法要が行われます。 涅槃会法要は15日10時からと13時から行われます。 一般公開される大涅槃図は縦16m、横8m、と日本最大、江戸中期に明誉古上人が描いたものです。
本法寺 涅槃図公開・寺宝展
終了しました2022年3月14日(月)~4月15日(金)@本法寺
長谷川等伯の涅槃図(重文)は、縦約10m、横約6mという規模を誇ります。この大涅槃図が開帳されます 通常は佛涅槃図の複製が展示されていますが、春季特別寺宝展の一か月間限定で、等伯の正筆を見ることが出来ます。 涅槃会館では、本阿弥光悦などの寺宝も多数公開されます。
涅槃会及びお松明式
終了しました2022年3月15日(火)@清凉寺
※2022年のお松明式は中止。 嵯峨お松明は、京都でも最も古い行事のひとつです。お釈迦様を荼毘に付した様を再現したものと言われています。火の燃え方で豊作を占います。 15:30から京の三大念仏狂言の一つ、嵯峨大念仏狂言も行われます。自由に鑑賞できます。 →特集 大念仏狂言へ
二条城桜まつり ライトアップ
終了しました2022年3月18日(金)~4月17日(日)@二条城
早春の香りから晩春の彩りまで,京の桜を一望できる「二条城ライトアップ」が行われます。 城内に咲き誇る山桜や里桜,八重紅枝垂桜など200本を超える桜や庭園などがライトアップされます。通路を足下灯で演出し,幽玄の世界を創出します。
銀閣寺 春の特別公開(中止)
終了しました2022年3月19日(土)~31日(木)@銀閣寺
室町幕府八代将軍足利義政公により造営された銀閣寺。 茶、花、香の原点となった国宝東求堂同仁斎が公開されます。
霊鑑寺 春の特別公開
終了しました2022年3月19日(土)~4月10日(日)@霊鑑寺
尼門跡寺院「谷の御所」「椿の寺」とも呼ばれています。 樹齢400年とも言われている、京都市天然記念物の日光椿をはじめ、散椿、白牡丹椿、舞鶴椿など、見頃の椿を観賞する事が出来ます。
春の花見と特別拝観 ライトアップ
終了しました2022年3月19日(土)~4月10日(日)@妙顕寺
枝垂れ桜と宝物館の特別拝観が行われます。 「光琳曲水の庭」など3庭園も拝観出来ます。
岡崎桜・さくら回廊 十石舟めぐり
終了しました2022年3月19日(土)~4月10日(日)@岡崎南禅寺船溜り岡崎十石舟・乗船場
桜並木の美しい疏水を二隻の船が運航されます。 春爛漫の岡崎公園周辺を巡ります。
東寺 夜桜ライトアップ
終了しました2022年3月19日(土)~4月17日(日)@東寺
不二桜・しだれ桜をはじめ、日本一高い五重塔、東寺の伽藍群などもライトアップされます。(LED電球を使っています) 金堂・講堂の仏様は、お堂の外から拝観することが出来ます。
仁和寺 霊宝館春季名宝展
終了しました3月19日~5月8日(予定)@仁和寺
仁和寺霊宝館では、国宝や重要文化財に指定されている仏像などの文化財が多く展示されています。毎年、春と秋に特別公開されています。
弘源寺 春の特別公開
終了しました2022年3月19日(土)~5月15日(日)@弘源寺
枯山水庭園「虎嘯(こしょう)の庭」・竹内栖鳳の日本画・毘沙門天立像(国指定重要文化財)などが公開されます。
大徳寺塔頭 黄梅院 春の特別公開
終了しました2022年3月19日(土)~5月15日(日)@黄梅院
大徳寺の塔頭で、織田信長、豊臣秀吉など戦国大名ゆかりの寺院、黄梅院にて春の特別公開が行われます。 千利休作庭の「直中庭」を持ち、禅宗寺院において現存最古の庫裡(重文)や、加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰ったとされる釣鐘、また狩野永徳や長谷川等伯と並ぶ桃山時代の日本画家、雲谷等顔の障壁画(複製)などが公開されます。 非公開のお寺です、この機会に是非ご覧下さい。
相国寺 春の特別拝観
終了しました2022年3月19日(土)~6月5日(日)@相国寺
室町幕府三代将軍足利義満の発願により創建され、金閣寺・銀閣寺を末寺にもつ臨済宗相国寺派の大本山が特別公開されます。 特別公開では法堂、方丈、浴室などを見学することができます。
宝厳院 春の特別公開
終了しました2022年3月19日(土)~6月30日(木)@宝厳院
嵐山を借景とする枯山水庭園です。有名な「獅子吼(ししく)の庭」が公開されます。
令和の枯山水新庭園 特別公開
終了しました2022年3月19日(土)~7月3日(日)@建仁寺 霊源院
建仁寺塔頭のひとつ霊源院では、境内に甘茶の花が咲き始める頃に合わせて特別公開が行われます。 青く可愛らしい花々が禅寺を彩る様子をお楽しみください。 今川義元公生誕500年を記念して作庭された令和の新庭園が特別公開されます
京都府庁旧本館 観桜祭(中止)
終了しました2022年3月20日(日)~4月12日(火)@京都府庁旧本館
旧本館内部と祇園枝垂れ桜(円山公園の枝垂桜の孫にあたります)や容保桜の咲く中庭などが公開されます。 中庭南西に佇んでいるのは「容保桜(かたもりざくら)」 この地がかつての京都守護職上屋敷跡であることにちなみ、松平容保公の名をとって桜守として知られる16代佐野藤右衛門氏により命名いただいた大島桜と山桜の特徴を併せ持つ珍しい品種です。
青蓮院門跡「茶室好文亭」特別拝観(中止)
終了しました3月20日~5月5日(土・日・祝)@青蓮院
※本年度は新型コロナウイルスの影響により中止 天明八年(1788年)の大火で御所が炎上した時、後桜町上皇が仮御所としてご避難されたのが青蓮院です。好文亭は上皇が御学問所としてお使いになった、由緒正しき建築物です。 期間中は茶室「好文亭」にて正式なお茶のお点前を楽しむことができます。
醍醐寺 霊宝館の春期特別展
終了しました2022年3月20日(日)~5月5日(木)@醍醐寺
醍醐寺は、国宝41点、重要文化財約6万点を有する文化財の宝庫で、それら寺宝の一部を春と秋に一般公開されています。境内には約1000本の桜があり、お花見も楽しめます。
東寺宝物館 春の特別公開
終了しました2022年3月20日(日)~5月25日(水)@東寺
東寺真言宗の総本山は、密教美術の宝庫です。 弘法大師空海の宝物をテ-マに展示されます。
和泉式部忌
終了しました2022年3月21日(月)@誠心院
和泉式部の命日に行われる。和泉式部にちなんだ謡曲が奉納され、式部の打掛けで作ったとされる屏風と宝物の公開やそば席もあります。境内には和泉式部の供養塔もあります。
千本釈迦念仏
終了しました2022年3月22日(火)@千本釈迦堂
西陣の街中にあり、本尊釈迦如来坐像をまつり、千本釈迦堂の名で親しまれる真言宗智山派・大報恩寺で行われる念仏法要。 釈迦の「遺教経」を千本式の唱え方をする伝統行事です。本尊釈迦如来坐像が特別公開されます
京都大アンティ-クフェア
終了しました2022年3月25日(金)~27日(日)@京都パルスプラザ大展示場
古伊万里からア-ル・デコまで世界から約350店舗もの、骨董・アンティ-クが大集合 西日本最大級の骨董市です。
六角堂 春のいけばな展
終了しました2022年3月25日(金)~28日(月)@六角堂
華道家元池坊は、歴代家元が住職を務めるいけばな発祥の寺院 『六角堂 夜の特別拝観』は、1,400年の歴史を誇るいけばな発祥の地・六角堂で、境内にある『山門』『本堂』『池』などを舞台に、歴史ある六角堂の…
祇園白川さくらライトアップ
終了しました2022年3月25日(金)~4月3日(日)@祇園白川,辰巳神社
歴史的建造物保存地区にも指定されている祇園新橋、辰巳神社周辺。白川に沿って染井吉野や枝垂れ桜の桜並木、石畳の昔ながらの風情が美しい場所です。毎年桜のライトアップが行なわれます。(京都情緒たっぷり、思わずため息が出るほどの美しさです)
円山公園 しだれ桜ライトアップ
終了しました2022年3月25日(金)~4月10日(日)@円山公園
円山公園のほぼ中央に、「祇園の夜桜」として有名な大きなシダレザクラがあります。桜祭りとしての催事は行われませんが、かがり火も焚かれ、ライトアップも行われ、夜桜の名所として花見客で賑わいます。3月下旬~4月初旬にかけてシダレザクラが開花、続いてソメイヨシノ、ヤマザクラの順に咲き誇ります。 かがり火も焚かれます(日没から10時)「かがり籠」で松の割り木を焚きます。
将軍塚青龍殿 ライトアップ(中止)
終了しました2022年3月25日(金)~4月10日(日)@将軍塚青龍殿
桜のライトアップと京都市街の夜景も一望に楽しめます。
平野神社のライトアップ
終了しました2022年3月25日(金)~4月17日(日)@平野神社
平野神社では桃桜、さきがけ桜、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、サトザクラなど約50種、400本程の桜が咲き乱れます。ライトアップのほかに観桜会、桜花祭、桜コンサートなどのイベントも開催されています。
白龍園 春の特別公開
終了しました2022年3月25日(金)~4月20日(水)@白龍園
2022年は公開はすべて事前予約制になります。 詳しくは公式ホ-ムペ-ジをご覧ください。
大覚寺 春季名宝展
終了しました2022年3月25日(金)~5月9日(月)@大覚寺
「華と大覚寺」 大覚寺の華道を職とする花務職に任命された未生齋廣甫が使用した竹器や、重要文化財の障壁画などの名宝を特別に公開展示。また旧嵯峨御所大覚寺に伝わる2組の五大明王像をはじめとする密教彫刻の重宝を拝観することできます。
日中国交正常化50周年記念 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~
終了しました2022年3月25日(金)~5月22日(日)@京都市京セラ美術館
1974年に中国でりんご畑に井戸を掘っていた農民が偶然見つけた兵馬俑(へいばよう)。 秦漢両帝国の中心地域である関中の出土品を中心に、日本初出の一級文物(最高級の貴重文物を指す中国独自の区分)を含めた約200点をダイナミックに展示されます。また始皇帝陵や漢の皇帝陵と、エジプトのピラミッドとの類似性に注目し、衛星画像から東西の古代の陵墓の謎も探求。新たな視点も加えた興味深い展覧会となっています。
青蓮院 夜間の特別拝観(中止)
終了しました2022年3月26日(土)~4月3日(日)@青蓮院門跡
青蓮院門跡では毎年春と秋に夜間の特別拝観・ライトアップが開催されます。 相阿弥作の池泉回遊式庭園や小堀遠州作の霧島の庭などが、夜の光の中に浮かび上がります。
清水寺 夜の特別拝観
終了しました2022年3月26日(土)~4月3日(日)@清水寺
「清水の舞台」で有名の清水寺では、春・夏・秋に夜の特別拝観が開催されます。 春の特別拝観では、見事に咲き誇る桜がライトアップされ舞台からは京都の夜景が一望できます。
安楽寺 春の特別公開
終了しました2022年3月26日(土)~4月3日(日)@安楽寺
4月桜、5月つつじ、花の開花にあわせて庭園をはじめ、本堂・書院が公開されます。 茅葺きの山門をくぐれば、静かな空気と東山を借景にした庭園が広がります。 本堂では30分おきに、お寺の由来の説明が行なわれています(約10分程)
背割堤さくらまつり
終了しました2022年3月26日(土)~4月5日(火)@淀川河川公園背割堤地区
約220本の桜のトンネルが約1.4キロ続く圧巻の風景の八幡市の背割堤。「さくらであい館」の地上約25mの展望塔(期間中有料)からの光景も見事です。 桜のお話ツアーやさくらマルシェの開催、お花見船も運航され、…
京都府立植物園 桜ライトアップ
終了しました2022年3月26日(土)~4月10日(日)@京都府立植物園
園内桜林内のシダレザクラやソメイヨシノなどがライトアップされ、夜桜の幻想的な美しさを存分に味わうことができます。
大徳寺塔頭 総見院 春の特別公開
終了しました2022年3月26日(土)~5月8日(日)@総見院
織田信長の菩提を弔うために秀吉が建立した総見院。 本堂には秀吉が奉納した木造織田信長公坐像(重要文化財)が安置されています。その大きさは高さ三尺八寸(約115cm)の等身大で、慶派の仏師、康清によって作られました。 また、信長を始め織田家の墓所が公開されます。
小倉あん発祥地 顕彰式
終了しました2022年3月27日(日)@二尊院
日本で最初に小豆を栽培された所です。式典の後午後1時頃より一般参詣者に「小倉ぜんざい」が無料で振る舞われます。(なくなり次第終了)
はねず踊り(中止)
終了しました2022年3月27日(日)@随心院
花笠を被りはねず色(白色を帯びた紅色の古名)の段絞りの小袖を着た少女が踊ります。 随心院は小野小町の住居跡といわれ、遅咲きのはねずの梅が咲き乱れる庭園で行われる「はねず」衣装と菅笠の小町と少将に扮した少女達の童唄と踊りは、とても華やかです。 前日には奉納舞が行なわれます。
妙心寺退蔵院 春のお食事つき特別拝観(中止)
終了しました2022年3月27日(日)~4月11日(月)@退蔵院
通常非公開の本堂を開放、ダイナミックな枝垂桜や、音声ガイド付きで本堂内にて枯山水庭園「元信の庭」や狩野了慶の襖絵をご覧いただけます。
※このページの内容は掲載時点での情報です。変更となる可能性がありますので、お出掛けの際は事前にご確認ください。