2022年は山鉾巡行と神輿渡御が、3年ぶりに執り行われます。
※なお宵山行事につきましては未定です。
※新型コロナウイルス感染症の影響により内容が変更になる場合があります
蟷螂山のおみくじ
2015年7月15日に投稿
祇園祭宵々山。お昼ごろに四条西洞院にある蟷螂山に行ってきました。動くカマキリのおみくじで子供たちに大人気。夜に行くと毎年すごい人なので「今だ!」と思いおみくじを引いてきました。
受け皿を持ったカマキリが、ぐるっと半周して後ろの社からおみくじの番号が書いた玉を受け取り、また半周して戻ってきました。その番号は25番で、受け取ったおみくじは末吉でした。
(子供のころに戻った気分になりました)
2015年7月15日の綾傘鉾
2015年7月15日に投稿
朝早い時間に通りかかると鉾の本体の傘が取り外されていました。台風の強風のためなのか、毎年夜の間は取り外すのかはわかりませんが、10時半頃に再び通りかかると、傘を建てている真っ最中でした。
今年は台風の影響で前祭の山鉾巡行の実施が危ぶまれています。なんとか無事予定通り全日程が実施されると良いのですが…
鉾建てがはじまりました!
2015年7月10日に投稿
祇園祭も鉾建てが始まっていよいよだなという感じがします。
本日鉾が建てられるのは長刀鉾・函館鉾・月鉾・鶏鉾・菊水鉾の5基です。
菊水以外の4基は午前中から、菊水鉾は夕方から鉾建てがはじまりました。
明日からいよいよ鉾立て
2015年7月9日に投稿
今日は、明日から鉾建ての始まる室町通に、行ってきました。
山伏山の茅の輪くぐりの、ポスタ-をみつけました。
昨年の宵山に拝観に行き、とっても良かったので、ついシャッタ-を押してしまいました。
是非皆様一度行ってみて下さい。(京町屋独特のうなぎの寝床です)
もう一枚は、後祭の役行者山、くじ取り式の時に引いた、山一番のくじが会所の前に貼ってありました。
7月1日「吉符入り」
2015年7月6日に投稿
いよいよ祇園祭の始まりです。
あいにく朝からどしゃ降りの雨。どうなることかと思いましたが月・函谷・綾傘鉾の会所に行ってみました。
提灯が飾られお祭りム-ドが漂っています。
祇園祭の提灯
2015年6月17日に投稿
2014年祇園祭7月14日撮影。
暗くなると幻想的でこの世のものとは思えぬ情景でした。
宵々山・情景・2014
2014年7月20日に投稿
2014年7月15日、宵々山。
昨年より、やや人出が少ないと感じたが、それでも大勢の人出。
毎年同じ情景だが、ここに繰り出し人混みに揉まれながら山鉾を見て回ると
夏が来たと実感する。
来年もまたこの情景を楽しみにして・・・
御池通の辻回し
2014年7月19日に投稿
7月も中旬を過ぎた17日、久しぶりに祇園祭の山鉾巡行を観ることができました。京都では7月に入るとお囃子の音とともに、祭礼や行事も催され、夏の一大イベントである祇園祭に向け気分が高まります。なかでもお祭りのメインともいえる山鉾巡行は、迫力もあり趣もあるものだと改めて感じました。毎年、携わる多くの方々には種々のご苦労もあるのでしょうが、それを上回るお祭り成功への情熱が、この伝統の大行事を支えているのでしょう。今回は前祭巡行の最後の地点(御池通)に知人のご厚意で場所が確保できましたので、そこで拝見。多くの観光客の方にも見守られ、お稚児さんを乗せた長刀鉾を先頭にそれぞれの趣向の山鉾が巡行していきました。山鉾の飾りや絨毯の懸装、囃し方や、曳き手の方々の浴衣や法被、扇子も鉾ごとに趣向があり、お囃子の調子の違いも楽しませてくれます。夏も盛りを迎えますが、祇園祭りの成功を持って、今年の息災を祈念するところです。
祇園祭の伝統芸能奉納
2014年7月18日に投稿
八坂神社で行われた伝統芸能奉納を観てきました。
日本伝統芸能団の皆さんによる今様や詩吟などが披露され、
強い日差しの下にも関わらず、凛とした気持ちになれました。
奉納を観賞した後は、友人と宵々山へ。
京都の夏をゆっくりと楽しませていただきました。
後祭 大船鉾いよいよ出番
2014年7月18日に投稿
150年ぶり復活大船鉾の鉾建てが、いよいよ始まりました。
一度見ようと大勢の方が、見学されてました。
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