花の天井 秋の特別拝観
終了しました2016年9月4日(日)~12月4日(日)@平岡八幡宮
平岡八幡宮本殿の天井には、44面に44種の季節折々の草花の絵が描かれていて、「花の天井」と呼ばれています。
聖護院 秋の特別公開
終了しました2016年9月10日(土)~12月18日(日)@聖護院
寝殿の狩野派の障壁画や本尊の不動明王など貴重な文化財が公開されます。
相国寺 秋の特別拝観
終了しました2016年9月25日(日)~12月15日(木)@相国寺
方丈と開山堂・法堂が拝観出来ます。 方丈 平成25年に大修復されました。 法堂 重要文化財 本尊釈迦如来像 鳴き龍
宝厳院 秋の特別公開
終了しました2016年10月1日(土)~12月4日(日)@宝厳院
嵐山を借景とする回遊式山水庭園「獅子吼の庭」が公開されます。また、本堂では襖絵「風河燦燦三三自在」(田村能里子画伯筆)も公開されます。
弘源寺 秋の特別公開
終了しました2016年10月1日(土)~12月4日(日)@弘源寺
弘源寺の枯山水庭園「虎嘯の庭」。 竹内栖鳳とその一門(上村松園・西山翠嶂・徳岡神泉ほか)など文化勲章受章画家の日本画等が公開されます。 また、毘沙門天立像(国指定重要文化財)も公開されます。 細川家ゆかりの本堂から見る嵐山の景観は見事です。
瑠璃光院 秋の特別拝観
終了しました2016年10月1日(土)~12月4日(日)@瑠璃光院
紅葉が美しい秋の八瀬。 数寄屋造りの建物を囲む「瑠璃の庭」「臥龍の庭」「山露地の庭」それぞれ趣の異なる三つの庭園、三条実美公命名の茶室「喜鶴亭」のほか、八瀬名物「かま風呂」等を鑑賞できます。
大覚寺 特別名宝展
終了しました2016年10月7日(金)~12月5日(月)@大覚寺
重要文化財の寺宝「五大明王像」をはじめ、狩野派の障壁画や重文大威徳明王像胎内納入品などを展観。
大徳寺塔頭 総見院・黄梅院・興臨院 秋の特別拝観
終了しました2016年10月8日(土)~12月15日(木)@総見院・黄梅院・興臨院
大徳寺の塔頭、総見院・黄梅院・興臨院の秋の特別拝観が行われる。 総見院は、織田信長の菩提寺であり、利休参禅の師、古渓和尚が開祖です。黄梅院の庫裡は日本の禅宗寺院において現存する最古のものです。前田家の菩提寺である興臨院は、室町時代創建の禅宗建築の代表作であり、本堂・表門・唐門は重要文化財に指定されています。 法要などにより拝観出来ない日があります。各寺院にお問い合わせ下さい。
醍醐寺霊宝館 特別公開
終了しました2016年10月15日(土)~12月10日(土)@醍醐寺
古代・中世以来の貴重な寺宝・伝承文化財の中から一部が公開されます。
高台寺 秋の特別拝観・ライトアップ
終了しました2016年10月21日(金)~12月11日(日)@高台寺
豊臣秀吉とねねのゆかりのお寺です。夕刻になるとライトアップされ、暗闇に華麗に染まった紅葉が美しく浮かび上がります。特に高台寺の臥龍池と臥龍廊は幻想的です。 華麗な絵巻は「高台寺絵巻」として知られています。
圓徳院 秋の特別展・ライトアップ
終了しました2016年10月21日(金)~12月11日(日)@圓徳院
長谷川等伯の襖絵などを公開 白砂の南庭と豪快な石組みの北庭がライトアップされます。
北野天満宮 宝物殿特別公開
終了しました2016年10月25日(火)~12月4日(日)@北野天満宮
千有余年の天神信仰を物語る貴重な神宝類、奉納品を公開します。
北野天満宮 御土居ともみじ苑公開
終了しました2016年10月25日(火)~12月11日(日)@北野天満宮
史跡 御土居 「御土居とは豊臣秀吉が、長い戦乱で荒れ果てた京の都市改造の一環として外敵の来襲に備える防塁と、鴨川の氾濫から市街を守る堤防として天正19年(1591年)に築いた土塁のことです。 そのほとんどが…
青蓮院 秋の夜間拝観
終了しました2016年10月28日(金)~12月4日(日)@青蓮院
相阿弥作の池泉回遊式庭園、小堀遠州作「霧島の庭」が夜の光の中に浮かび上がります。
将軍塚青龍殿 秋の夜間拝観
終了しました2016年10月28日(金)~12月4日(日)@将軍塚青龍殿
眼下に京都市内を一望。散策を楽しめる広々とした庭園一円に紅葉が広がります。
境内ライトアップと夜間特別公開
終了しました2016年10月28日(金)~12月4日(日)@東寺
平安最古のお寺東寺 境内のライトアップと金堂と講堂の夜間特別拝観が行われます。
白龍園 秋の特別公開
終了しました2016年10月29日(土)~12月4日(日)@白龍園
1日100人限定の公開です。 苔と紅葉のコラボの素晴らしさ、知る人ぞ知る隠れた庭園
東福寺 秋の看楓特別拝観
終了しました2016年11月1日(火)~12月4日(日)@東福寺
紅葉がとても美しいこの時期に、特別拝観が行われます。 通常より30分早い8時半より通天橋、普門院庭園、方丈庭園の拝観ができ、併せて龍吟庵(国宝)、重森三玲作の庭園も特別公開されます。
金戒光明寺 秋の特別公開
終了しました2016年11月1日(火)~12月4日(日)@金戒光明寺(黒谷さん)
金戒光明寺は、紅葉の名所として知られており、枯山水庭園「紫雲の庭」では毎年美しく紅葉が彩ります。 名仏師・運慶の作と伝わる文殊菩薩像、仕掛けのある「虎の襖絵」のほか、吉備観音像(重文)、天井画「蟠龍図」、伊藤若冲筆の「群鶏図」屏風など寺宝が特別公開されます。 山門からは市内が一望でき、絶景を楽しむことができます。
知恩院 秋の紅葉ライトアップ
終了しました2016年11月3日(木)~12月4日(日)@知恩院
友禅苑・三門などがライトアップされますす。 友禅苑は、友禅染の始祖宮崎友禅生誕300年を記念して、昭和29年に改修造園されました。 東山の湧き水を引き入れた庭園と枯山水の庭園とで構成された昭和の名園です。
正伝永源院 秋の庭園 特別公開
終了しました2016年11月3日(木)~12月4日(日)@正伝永源院
紅葉庭園の公開の他、細川護熙(もりひろ)揮毫による襖絵や雲谷派障壁画が公開されます。 建仁寺塔頭です。
勝林院・宝泉院 秋の夜間特別拝観
終了しました2016年11月5日(土)~12月4日(日)@宝泉院, 勝林院
宝泉院の鮮やかな紅葉とともに、お香の香りと声明が響き渡り、水琴窟の音も風流です。 今年も合同で開催されます。
狸谷山不動院 秋の特別参拝
終了しました2016年11月5日(土)~12月11日(日)@狸谷山不動院
本堂奥の石窟へ「狸谷不動明王300年の祈り 秋の特別洞窟内陣参拝~間近で祈る不動明王の眼力と洞の神秘~」と題され案内していただけます。
永観堂ライトアップ
終了しました2016年11月8日(火)~12月4日(日)@永観堂
約3000本のモミジが境内に広がっており、夜のライトアップでは、真っ赤な紅葉に包まれた多宝堂がとても幻想的で、昼間とは違った永観堂の表情を見せてくれます。 阿弥陀堂、画仙堂も拝観できます。
永観堂 秋の寺宝展
終了しました2016年11月8日(火)~12月4日(日)@永観堂
重要文化財に指定されている二十五菩薩来迎図、當麻曼荼羅縁起、釈迦三尊像などの寺宝の数々を展観します。
夜間特別拝観「真紅の水鏡」
終了しました2016年11月11日(金)~12月4日(日)@大覚寺,大沢池周辺
大覚寺境内および大沢池周辺が幻想的で柔らかな光で照らし出され、見頃の紅葉と光の競演 1200年歴史を誇る大覚寺ならではの、悠久のときをお楽しみ下さい。
宝厳院 秋の夜間特別拝観
終了しました2016年11月11日(金)~12月4日(日)@宝厳院
天龍寺塔頭の宝厳院では嵐山を借景とする回遊式山水庭園「獅子吼の庭」が公開され、鮮やかに彩る紅葉がライトアップされます。
清水寺 夜間特別拝観
終了しました2016年11月12日(土)~12月4日(日)@清水寺
毎年春、夏、秋に、観音さまの慈悲の光のもと、幻想的な雰囲気のなか特別拝観できます。 清水寺から夜空に向かって放たれる青い一筋の光は、観音さまの慈悲の心を表したものです。 京都市街からも美しい光景が望めます。 夜空に浮かぶ清水の舞台と紅葉のライトアップは、まさに絶景です。
光明寺 紅葉の特別入山
終了しました2016年11月12日(土)~12月4日(日)@光明寺
紅葉で有名な、西山浄土宗 総本山光明寺 「もみじ参道」の真紅のトンネル・真紅のじゅうたんをお楽しみ下さい。 樹齢150年約500本の楓が、入山をお出迎え
北野天満宮 もみじ苑ライトアップ
終了しました2016年11月12日(土)~12月4日(日)@北野天満宮
北野天満宮の境内西側に位置する御土居を取りまく紅葉が堪能できます。 自生しているものと新たに植林されたものを合わせて250本の紅葉が鮮やかに彩ります。
直指庵 道場(阿弥陀堂) 秋の特別公開
終了しました2016年11月13日(日)~12月4日(日)@直指庵
秋の特別公開では、阿弥陀如来坐像をお祀りする道場(阿弥陀堂)内での、寺宝の展示
天得院 特別拝観とお食事
終了しました2016年11月16日(水)~12月4日(日)@天得院(東福寺塔頭)
京都で屈指の紅葉の名所・東福寺。その塔頭のひとつ天得院は通常は非公開で、桔梗の寺・花のお寺として知られる、豊臣家ゆかりのお寺です。杉苔に覆われた、枯山水の小さい庭に咲く桔梗が楽しめる初夏と、紅葉が美しい秋の年二回のみ、特別拝観が行われます。 お食事付拝観のみ受付になります。
醍醐寺 秋期夜間拝観
終了しました2016年11月18日(金)~12月4日(日)@醍醐寺
真っ赤な紅葉が加羅ととも闇夜に映し出される光景は幻想的でとても美しいです。 金堂・五重塔も夜間照明により映し出されます。
清水寺成就院庭園 夜の特別公開
終了しました2016年11月18日(金)~12月4日(日)@成就院(清水寺)
清水寺にある成就院。別名「月の庭」と呼ばれる成就院の庭園は、借景式池泉観賞式の庭園で、国指定の名勝です。 普段は非公開ですが、この時期と春に特別公開をしています。 夜はライトアップされ、秋の夜を堪能できます。
安楽寺 秋の特別公開
終了しました2016年11月19日(土)~12月4日(日)@安楽寺
通常は非公開ですが、毎年春と秋のお花の時期に併せて、庭園をはじめ本堂・書院が特別公開されます。 秋は、毎年もみじの紅葉する頃に公開日が設定され、きれいな紅葉をご覧になることができます。 ゆるやかな石段の参道の紅葉は見事です。
東福寺塔頭 勝林寺 秋の特別拝観
終了しました2016年11月19日(土)~12月4日(日)@勝林寺
東福寺の仏殿に密かに安置されていた秘仏の毘沙門天立像(伝 定朝作)ご開帳のほか、寺宝を拝観できます。 日没~19時半までもみじのライトアップも行われます。(昼夜入れ替えなし)
霊鑑寺「谷の御所」の紅葉
終了しました2016年11月19日(土)~12月4日(日)@霊鑑寺
歴代皇女が入寺された尼門跡寺院「谷の御所」が紅葉の季節になりました。 山裾に広がる回遊式庭園は、樹齢350年を超えるタカオカエデをはじめ、色鮮やかな紅葉が美しい庭園です。
旧三井家下鴨別邸 特別公開
終了しました2016年11月19日(土)~12月4日(日)@旧三井家下鴨別邸
通常公開されない、二階座敷や見晴らしの良い三階望楼部分が、特別公開されます。
妙覚寺 夜の特別拝観
終了しました2016年11月19日(土)~12月4日(日)@妙覚寺
本能寺とともに織田信長の上洛時の宿所とされ、千利休による茶会も催された古刹です。このたび初めての夜の特別拝観が催されます。
妙顕寺 龍華の秋 特別拝観
終了しました2016年11月23日(水)~12月4日(日)@妙顕寺
尾形光琳ゆかりのお寺である妙顕寺にて琳派ゆかりの数々の宝物が公開されます。
當る酉歳吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎 五代目 中村雀右衛門襲名披露
終了しました2016年11月30日(水)~12月25日(日)@先斗町歌舞練場
【先斗町歌舞練場で開催】 ■第一部(午前11時開演) 第一『実盛物語』 斎藤別当実盛 … 愛之助 妹尾十郎兼氏 … 亀鶴 葵御前 … 吉弥 小万 … 友右衛門 第二『道行旅路の嫁入』 戸無瀬 … 藤十郎 …
献茶祭
終了しました2016年12月1日(木)@北野天満宮
献茶祭の御奉仕は、在洛の4家元2宗匠(薮内・表千家・裏千家・武者小路千家・堀内・久田)が輪番で6年目ごとに行います。 天正15年に秀吉が催した、北野大茶会にちなむ行事です。 参拝者が参加できる拝服席は、祭典終了後に設けられます。
第51回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
終了しました2016年12月1日(木)~2017年3月18日(土)@高台寺
今回は、秀吉と北政所を祀る霊屋(おたまや)(重文)の、厨子扉や須弥壇に施された美しい装飾「高台寺蒔絵」を特別に近くで見ることができます。ほかに開山堂(重文)と霊屋をつなぐゆるやかな「臥龍廊(がりょうろう)」を通る特別ルートでの拝観や、境内の最も高い部分に位置する展望台も公開されます。
厄落としの大根焚き(御会式)
終了しました2016年12月3日(土)~4日(日)@三寶寺
御会式は、日蓮大聖人を偲び讃える報恩法要であり、一年の罪汚れを落とす「厄落としの祈祷」が行われます。 アツアツの「大根焚き」は、「中風封じ祈祷」をした大根と「嵯峨豆腐」で有名なおあげさんを焚いたものです。また、日蓮大聖人が冷えた身体を温める良薬として「ゆず」を珍重されたことから、ゆずを使用した三寶寺オリジナルの「ゆず御飯」も好評です。
しまい大国祭
終了しました2016年12月4日(日)@地主神社
しまい大国祭は、えんむすびの神様として有名な地主神社の1年間のしめくくりのお祭りで、ご利益を感謝し、来る年の開運招福を祈願します。 祝詞(のりと)奏上の後に、新年のしめ縄お祓いや、恋占いの石と恋の願掛け絵馬のお祓いなどが行われます。
成道会法要と大根焚き
終了しました2016年12月7日(水)~8日(木)@千本釈迦堂
釈尊が悟りを開いた日を記念した恒例行事です。 鎌倉時代に茲禅上人が大根の切り口に梵字を書いて魔除けとしたのが始まりです。
針供養
終了しました2016年12月8日(木)@法輪寺
折れた縫い針や使い古した針を大きなこんにゃくにさして、これまで一生懸命に働いてくれた針に休んでもらい,同時に裁縫の上達を祈ろうということです。 当日には、甘酒の接待や、日本舞踊などが行われます。 法輪寺では、毎年2/8と12/8の双方で行われる。
鳴滝大根焚き
終了しました2016年12月9日(金)~10日(土)@了徳寺
親鸞聖人を偲ぶ報恩講として開催されています。 約750年前、鳴滝の地を親鸞聖人が来訪した折、村人が大根を煮てもてなしたところ、大層お喜びになった故事にちなんでいます。大鍋で炊き上げ、参詣者に振る舞われます。 中風除けになると伝えられている。
京都・嵐山花灯路2016
終了しました2016年12月9日(金)~18日(日)@嵯峨・嵐山周辺一帯
嵯峨・嵐山地域の景観や歴史的文化遺産などを生かして、約2500もの露地行灯の灯りといけばなの作品が総延長約5kmの路に彩りを添えます。また、渡月橋周辺一帯や竹林の小径一帯もライトアップされ、その光景は圧巻です。 寺院・神社・文化施設での特別拝観・開館・ライトアップもあります。
嵐山花灯路2016夜間特別拝観
終了しました2016年12月9日(金)~18日(日)@落柿舎
落柿舎は、蕉門十哲の一人として名高い江戸時代の俳人、向井去来の閑居跡です。 庭にあった40本の柿の実が一夜のうちにほとんど落ちつくしたのが名前の由来です。 芭蕉が晩年、当庵で名作「嵯峨日記」を著しました。
嵐山花灯路2016夜間特別拝観
終了しました2016年12月9日(金)~18日(日)@常寂光寺
小倉山中腹の静寂な寺域は、天台四土最勝の浄土である常寂光土に遊ぶかのようであることから寺号となりました。 山門から仁王門、本堂、多宝塔へと続く参道は、秋には紅葉のトンネルとなります。 山腹からの市内一円の夜景が見事です。
嵐山花灯路2016ライトアップ
終了しました2016年12月9日(金)~18日(日)@野宮神社
平安遷都後、伊勢神宮の斎宮に選ばれた皇女が一年間ここに籠って精進潔斎をする習わしがありました。 付近に産する竹を「野宮竹」といいます。 嵯峨のめぐりの起点でもあります。
嵐山花灯路2016夜間特別開館
終了しました2016年12月9日(金)~18日(日)@大河内山荘
昭和初期の名優大河内傳次郎が、30年の歳月にわたり創り上げた風光明媚な借景庭園です。 嵐峡の清流をはじめ、古都の霊峰がたなびく雲のように眺められます。
嵐山花灯路2016夜間特別拝観
終了しました2016年12月9日(金)~18日(日)@宝厳院
「獅子吼の庭」は嵐山を借景とした広大な敷地の回遊式庭園です。 春は桜や新緑、秋は紅葉と自然をそのまま活かした美しい景色が広がります。
嵐山花灯路2016夜間特別開館
終了しました2016年12月9日(金)~18日(日)@時雨殿
百人一首の多様な世界を体感できるミュージアムです。 二階の120畳の大広間からは、ライトアップされた嵐山や渡月橋を一望できます。
釈尊成道会・大根だき
終了しました2016年12月10日(土)@妙満寺
お釈迦様がインド・ブッタガヤの菩提樹の下で悟りを開かれたことを喜び、感謝する法要です。 法要後には、今年一年の無事を感謝し、除厄招福と健康を祈り、「大根だき」がふるまわれます(有料)
終い金比羅祭
終了しました2016年12月10日(土)@安井金比羅宮
今年最後の金比羅大神の御縁日です。 この日から初金比羅祭の1月10日まで、授与所にて縁起物の「稲宝来」の授与が行われます。
事始め
終了しました2016年12月13日(火)@祇園・花街
花街の風習です。お正月の準備を始め、お世話になった方々の所へ挨拶に行く風習です。 祇園の芸妓はん舞妓はんが鏡餅を持って師匠の所へ挨拶に行きます。
大福梅の授与
終了しました2016年12月13日(火)~25日(日)@北野天満宮
新年の招福息災の祈りを込めて、祝膳に欠かせないものとして伝えられる大福梅は、元旦の朝、祝膳の初茶として飲むものです。邪気を祓い、一年間健康な日々を過ごせることを祈ります。 事始め(12/13)から終い天神(12/25)の頃まで授与されます。 ※なくなり次第終了
空也踊躍念仏(かくれ念仏)
終了しました2016年12月13日(火)~31日(土)@六波羅蜜寺
かつて京の都に疫病が流行しました。 救済を求めるため、空也上人が始めた踊りで、 別名空也舞踊念仏とも言われています。 鎌倉時代に集団で念仏を唱えて踊るということが、為政者の弾圧を受ける対象となってしまい、夕暮れにこっそり念仏を唱えたことから付いた呼び名だそうです。 重要無形民俗文化財に指定されています。 期間中毎日日が暮れる頃に約30分間踊られます。
山科義士まつり
終了しました2016年12月14日(水)@毘沙門堂~岩屋寺~大石神社
大石内蔵助をはじめ、赤穂四十七士を偲ぶお祭りです。義士列がゆかりの地を練り歩き、討ち入りの様子を再現したパフォ-マンスも行われます。
義士会法要
終了しました2016年12月14日(水)@法住寺
大石内蔵助が仇討ちを祈願した、身代り不動明王をご本尊に四十七士の木像が安置されています。 舞妓さんによる献茶式・島原太夫の太夫道中・討入りそばの供養もあります。
お煤払い(おすすはらい)
終了しました2016年12月20日(火)@西本願寺、東本願寺
室町時代の後期から始まったと言われ、僧侶や門信徒が堂内の畳を叩き、大団扇でほこりを、堂外にあおぎ出します。 新年を迎える準備をします。
終い弘法
終了しました2016年12月21日(水)@東寺
弘法大師の命日である21日に東寺の境内で催される「弘法市」。年内最後の市が終い弘法とよばれ、一年を通じて最も賑わう縁日となる。骨董品や古着のほか、葉ボタンや梅などの苗、干し柿、翌年の干支の置物など、正月用品を売る1000軒以上の露店がずらりと並び、数十万人ものお参りで賑わう。雨天決行
かぼちゃ供養
終了しました2016年12月23日(金)@矢田寺
大和国矢田山金剛寺の別院で、回向されたかぼちゃが本堂前に供えられ、お参りの人々がそれをさすり、中風除けをはじめ諸病退散を祈願します。参拝者にはかぼちゃ焚きの無料接待(先着1000名にて終了)あり。
つなかけ祭
終了しました2016年12月23日(金)@新熊野神社
平安末期、後白河法皇が熊野から移植したと伝えられている大樟に氏子や参拝者が来る年を願って、約10メートルのしめ縄を掛けます。
納めの地蔵
終了しました2016年12月23日(金)~24日(土)@鈴虫寺
一年のお地蔵様への感謝と来年の無病息災を願って法要が行われます・
終天神
終了しました2016年12月25日(日)@北野天満宮
毎月25日が縁日だが、この日は一年最後の縁日、普段の植木、雑貨に加えて正月用品も並び、朝早くから境内に、多くの露店が立ち並び大勢の人で賑います。
御身拭式
終了しました2016年12月25日(日)@知恩院
御厨子の中に安置されている、元祖法然上人の木像を、香染めの羽二重で拭う儀式です。
をけら詣り
終了しました2016年12月31日(土)@八坂神社
一年間の無病息災を願う、京都のお正月を代表する風物詩です。「をけら燈籠」に灯された、をけら火を吉兆縄に移し、消えないように回しながら持ち帰り、神前の灯明や正月の雑煮を炊くときの火種として使う。 →京のお正月特集へ
妙蓮寺 除夜の鐘
終了しました2016年12月31日(土)@妙蓮寺
永仁2年(1294)に創建された本門法華宗の大本山。天明の大火で焼け残った鐘楼は数少ない本格的袴腰型鐘楼で、江戸時代を代表する建造物だ。22時30分から整理券を発行(108枚で打ち切り)。
金戒光明寺 除夜の鐘
終了しました2016年12月31日(土)@金戒光明寺
京都の人から「黒谷さん」と親しまれる浄土宗の大本山。山門、経蔵、阿弥陀堂、御影堂、方丈、三重塔(重要文化財)などのほか、18の塔頭寺院が立ち並ぶ。 23時ごろより108組の整理券を配布されます。 23時30分ごろより撞き始め
永観堂 除夜の鐘・写経
終了しました2016年12月31日(土)@禅林寺(永観堂)
永観堂の名で親しまれる寺院。平安時代初期、弘法大師の弟子真紹僧都により創建されたが、後に永観律師が念仏修行の場として、民衆を救った功績から永観堂と呼ばれるようになりました。 「除夜の鐘」 一…
誓願寺 除夜の鐘
終了しました2016年12月31日(土)@誓願寺
新京極にある飛鳥時代の創建という古刹。もとは奈良にあったが平安遷都で京都の一条小川へ移り、その後秀吉の区画整理で現在地へ移転した。謡曲「誓願寺」の中で、和泉式部が「歌舞の菩薩」となって現れることから、芸道上達祈願の寺として名高く、第五十五世安楽庵策伝上人は『醍睡笑』を著したことから「落語の祖」と称されている。23時より新京極山門前にて整理券発行(108組)。
壬生寺 除夜の鐘
終了しました2016年12月31日(土)@壬生寺
平安時代に園城寺(三井寺)の僧が母の供養のため、地蔵菩薩像を安置したのが始まりとされる。事前の予約は不要です。 約10人ずつで1打ち。108打まで。(第1打は貫主が撞き第2打から一般希望者) 先着300名に甘酒の無料接待もあります。
千本ゑんま堂 除夜の鐘
終了しました2016年12月31日(土)@千本ゑんま堂
本尊は閻魔法王。3m近くある巨像で、左右に検事役の司命(しめい)と、記録係の司録(しろく)を従える。事前の予約は不要(整理券配布)。
鞍馬寺 除夜の鐘
終了しました2016年12月31日(土)@鞍馬寺
奈良末期に鑑真和上の高弟・鑑禎(がんちょう)上人が毘沙門天を祭ったのが始まり。牛若丸や天狗伝説でも知られる。事前の予約は不要。
勝林院 除夜の鐘
終了しました2016年12月31日(土)@勝林院
天台声明の根本道場として開山された寺。文治2年(1188)に浄土宗祖法然上人が諸学の学僧と宗論をした「大原問答」の舞台として有名だ。事前の予約は不要。
天龍寺 除夜の鐘
終了しました2016年12月31日(土)@天龍寺
延元4年(1339)に足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために建立した、京都五山第1位の寺で、世界文化遺産。鐘楼は正面の石段の右手にあり、除夜の鐘は23時45分から撞くことができる(先着108組)。 11時40分から番号札の配布があります。
方広寺 除夜の鐘
終了しました2016年12月31日(土)@方広寺
奈良の東大寺と京都の知恩院とならび、日本三楼鐘の一つです。徳川家康が、淀殿と豊臣秀頼に方広寺を再興させた際、大鐘の銘に「国家安康・君臣豊楽」とあったのを口実の一つとし、豊臣氏滅亡のきっかけとした「国家安康の鐘」で知られています。事前の予約は不要。人数が多い場合は何名かのグループで撞き、108回で終了します。
高台寺 除夜の鐘
終了しました2016年12月31日(土)@高台寺
豊臣秀吉の正室、北政所(ねね)が慶長11年(1606)に秀吉の菩提を弔うために開いた寺。鐘楼は境内にあり、除夜の鐘は23時45分ごろから撞くことができる。事前の予約は不要ですが、整理券が必要。整理券は22時ごろより配布(先着108組)。
知恩院 除夜の鐘
終了しました2016年12月31日(土)@知恩院
知恩院の鐘は、日本三大梵鐘の一つです。鐘のつき方も他とは少し違います。 親綱を引く僧侶と子綱を引く16人の僧侶で行います。 「えーいひとつ」「そーれ」の掛け声のもと鐘をつきます。 僧侶が地面すれすれまでのけぞり、綱をひきます。(圧巻の光景です) ※見学のみです、鐘をつく事は出来ません NHK放送の「ゆく年くる年」で毎年放映されています。
建仁寺 除夜の鐘
終了しました2016年12月31日(土)@建仁寺
京都最古の禅寺建仁寺で、鐘を撞くには整理券が必要です。 整理券の配布は22:00から、先着108組です。(場所は釣鐘下) 除夜の鐘の最初と最後は、建仁寺の僧侶が撞かれます。
智積院 除夜の鐘
終了しました2016年12月31日(土)@智積院
釣鐘堂において法要が行われ、あわせて除夜の鐘がならされます。 一般の方も鐘を撞くことが出来ます。 守り札の授与や、飲み物の接待もあります。
平等院 除夜会
終了しました2016年12月31日(土)@平等院
11時30分より一打を撞き始め、一打6名ずつ1時30分終了予定です。 参加者に多幸を祈願した、行事限定の絵馬が進呈されます。(無くなり次第終了) 南門のみ開閉されます(表門は入場出来ません)
二尊院 除夜の鐘
終了しました2016年12月31日(土)@二尊院
回数の制限なく鐘を撞く事が出来ます。 甘酒の接待もあります。 (階段が多いため足元には充分ご注意下さい)
火之御子社鑽火祭
終了しました2016年12月31日(土)@北野天満宮
火の神である火之御子社で斎火をおこし、参拝者は火縄に点火して家に持ち帰ります。
平安神宮・初詣
終了しました2016年12月31日(土)~2017年1月1日(日)@平安神宮
大晦日は終夜開門し、境内すべての燈篭に火を灯し、新春初詣期間中は神符守札授与所を増設して初詣の皆様をお迎え致します。 お正月は、ご家族そろって京都のおや神様にお参りし、一年間の平安と幸福な生活をお祈りしましょう。
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