しもがもじんじゃ
下鴨神社
Shimogamo-Jinjya Shrine
- 梅の名所
- 紅葉の名所
- 世界遺産
- ★ ミシュラングリーンガイド 一ツ星
御蔭祭
あと5日で開催2024年5月12日(日)@下鴨神社
葵祭に先駆けて神霊を下鴨神社に迎える為の神事です。 下鴨神社の糺の森で行われる「東游」の舞楽はたおやかな趣きのある舞です。
葵祭
あと8日で開催2024年5月15日(水)@京都御所,下鴨神社,上賀茂神社
京都三大祭の一つ、トップをきって葵祭が15日に行われます。御所を出発し、下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を平安絵巻さながらの行列がねり歩きます。 京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られています。なんといっても主役は斎王代です。毎年京都にかかわりのある一般女性から選ばれます。はたして今年の斎王代は? →葵祭特集
蛍火の茶会
2024年6月8日(土)@下鴨神社
毎年6月の初旬に「蛍火の茶会」と「糺の森納涼市」が開催されます。 蛍火の茶会は、明治時代に御手洗川で催されていたという納涼茶席を再興し、糺の森財団が1991年から毎年催しています。 糺の森を流れる川に蘇った蛍を楽しんでもらおうと、境内の蛍約600匹を大籠に集め、辺りが暗くなった頃、御手洗川に一斉に蛍を放します。
御手洗祭
2024年7月19日(金)~28日(日)@下鴨神社
御手洗社の祭札で、「足つけ神事」ともいわれています。 土用の丑の日に御手洗川に膝まで足を浸し、罪やけがれを祓い無病息災を祈るもので、 古代の禊ぎの風習に由来しています。 川に入り蝋燭の灯明を供え、社までゆっくり歩きます。 御手洗池にはこの期間だけしか入ることができません。
歩射神事
終了しました2024年5月5日(日)@下鴨神社
宮中古式による葵祭の露払いの前儀。弦の音で邪鬼を祓う神事。 大的を射る神事や鏑矢で悪鬼を祓うなど、数々の弓矢の神事を奉納し、葵祭の無事を祈ります。
斎王代御禊の儀
終了しました2024年5月4日(土)@下鴨神社
葵祭の前儀。斎王代と女人たちが身を清める儀式 行列の中心となるヒロインの斎王代には市内の未婚の女性が選ばれ、 祭に奉仕する斎王代以下女人列に参加する50余名のみそぎ祓の儀が行われます。 下鴨神社・上賀茂神社で(1年交替)
流鏑馬神事
終了しました2024年5月3日(金)@下鴨神社
葵祭の前儀で、祭の露払いとして、古くから行われて来た神事。 狩装束の射手が馬を馳せながら鏑矢を射る馬上の妙技を披露します。
流し雛
終了しました2024年3月3日(日)@下鴨神社
下鴨神社のひな祭りは、編んだ藁に乗せた雛人形「さんだわら」を、境内を流れるみたらし川に流し、子供たちの無病息災を祈る神事。 ひな祭りは、もともと穢れを雛に託して祓う神事だが、現在では雛段に飾って祝うのが一般的となった。 →桃の節句特集へ
御粥神事
終了しました2024年1月15日(月)@下鴨神社
小豆粥・大豆粥を神前に供え、五穀豊穣、国民の安泰を祈願。 神事の後、先着順で一般の方にも接待が行われます。(先着順)
初えと祭
終了しました2024年1月5日(金)@下鴨神社
境内の言社は大国主命を祀り、十二支の干支の守り神。「下鴨の繁盛大国」と呼ばれています。福徳円満・長寿の神様とされています。
蹴鞠はじめ
終了しました2024年1月4日(木)@下鴨神社
古くから御所に伝わる京の伝統行事、烏帽子姿の貴族の姿をした人々が、鞠を蹴りかわす蹴鞠が奉納されます。一般に公開されます。
えと祈願祭
終了しました2023年10月15日(日)@下鴨神社
本殿の前の言社に各々言霊の働きによって七つのお社に分けて祀られている下鴨の繁昌大国神こと大国主命の秋祭りです。 繁昌大国神は、御神像が五合 桝の神殿に祀られ授与されるところから、『半桝』が『繁昌』につながり、福徳円満、長寿、殖産興業に多くの崇敬を集めています。 当日は境内の橋殿 にて雅楽や舞などの奉納が行われます。また、境内には多数の屋台が立ち並び、大いに賑わいます。
名月管絃祭
終了しました2023年9月29日(金)@下鴨神社
17:30から橋殿で神事が行われます。 その後、管弦、筝曲、尺八、琵琶、舞楽や平安貴族舞などが奉納されます。 また斎庭ではお茶席も設けられます。
納涼古本まつり
終了しました2023年8月11日(金)~16日(水)@下鴨神社 糺の森
京都、奈良、大阪、岡山など西日本から、約40店舗もの古書店が参加。80万冊以上の古本が販売されます。
夏越神事
終了しました2023年8月7日(月)@下鴨神社
境内の御手洗池の中央に50本の斎串を円形に立て厄除の人形とともにお祓い清め。この神事が終わると裸の男子が斎串を奪い合う。毎年立秋の前夜に行われる行事です。
御手洗祭
終了しました2023年7月21日(金)~30日(日)@下鴨神社
御手洗社の祭札で、「足つけ神事」ともいわれています。 土用の丑の日に御手洗川に膝まで足を浸し、罪やけがれを祓い無病息災を祈るもので、 古代の禊ぎの風習に由来しています。 川に入り蝋燭の灯明を供え、社までゆっくり歩きます。 御手洗池にはこの期間だけしか入ることができません。
第48回 京の夏の旅 下鴨神社(賀茂御祖神社) 本殿・大炊殿
終了しました2023年7月8日(土)~9月30日(土)@下鴨神社(賀茂御祖神社) 本殿・大炊殿
~世界文化遺産・下鴨神社の国宝本殿と神様の台所~ 下鴨神社は、正式名称を「賀茂御祖神社」といい、京都最古の社の一つです。 紀元前と同じ原生林の植生を残し、縄文土器も出土した「糺(ただす)の森」(史…
蛍火の茶会
終了しました2023年6月10日(土)@下鴨神社
毎年6月の初旬に「蛍火の茶会」と「糺の森納涼市」が開催されます。 蛍火の茶会は、明治時代に御手洗川で催されていたという納涼茶席を再興し、糺の森財団が1991年から毎年催しています。 糺の森を流れる川に蘇った蛍を楽しんでもらおうと、境内の蛍約600匹を大籠に集め、辺りが暗くなった頃、御手洗川に一斉に蛍を放します。
葵祭
終了しました2023年5月15日(月)@京都御所,下鴨神社,上賀茂神社
京都三大祭の一つ、トップをきって葵祭が15日に行われます。御所を出発し、下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を平安絵巻さながらの行列がねり歩きます。 京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られています。なんといっても主役は斎王代です。毎年京都にかかわりのある一般女性から選ばれます。はたして今年の斎王代は? →葵祭特集
御蔭祭
終了しました2023年5月12日(金)@下鴨神社
葵祭に先駆けて神霊を下鴨神社に迎える為の神事です。 下鴨神社の糺の森で行われる「東游」の舞楽はたおやかな趣きのある舞です。
歩射神事
終了しました2023年5月5日(金)@下鴨神社
宮中古式による葵祭の露払いの前儀。弦の音で邪鬼を祓う神事。 大的を射る神事や鏑矢で悪鬼を祓うなど、数々の弓矢の神事を奉納し、葵祭の無事を祈ります。
流鏑馬神事
終了しました2023年5月3日(水)@下鴨神社
葵祭の前儀で、祭の露払いとして、古くから行われて来た神事。 狩装束の射手が馬を馳せながら鏑矢を射る馬上の妙技を披露します。
流し雛
終了しました2023年3月3日(金)@下鴨神社
下鴨神社のひな祭りは、編んだ藁に乗せた雛人形「さんだわら」を、境内を流れるみたらし川に流し、子供たちの無病息災を祈る神事。 ひな祭りは、もともと穢れを雛に託して祓う神事だが、現在では雛段に飾って祝うのが一般的となった。 →桃の節句特集へ
御粥神事
終了しました2023年1月15日(日)@下鴨神社
小豆粥・大豆粥を神前に供え、五穀豊穣、国民の安泰を祈願。 神事の後、先着順で一般の方にも接待が行われます。(先着順)
初えと祭
終了しました2023年1月9日(月)@下鴨神社
境内の言社は大国主命を祀り、十二支の干支の守り神。「下鴨の繁盛大国」と呼ばれています。福徳円満・長寿の神様とされています。
蹴鞠はじめ
終了しました2023年1月4日(水)@下鴨神社
古くから御所に伝わる京の伝統行事、烏帽子姿の貴族の姿をした人々が、鞠を蹴りかわす蹴鞠が奉納されます。一般に公開されます。
えと祈願祭
終了しました2022年10月24日(月)@下鴨神社
本殿の前の言社に各々言霊の働きによって七つのお社に分けて祀られている下鴨の繁昌大国神こと大国主命の秋祭りです。 繁昌大国神は、御神像が五合 桝の神殿に祀られ授与されるところから、『半桝』が『繁昌』につながり、福徳円満、長寿、殖産興業に多くの崇敬を集めています。 当日は境内の橋殿 にて雅楽や舞などの奉納が行われます。また、境内には多数の屋台が立ち並び、大いに賑わいます。
名月管絃祭
終了しました2022年9月10日(土)@下鴨神社
17:30から橋殿で神事が行われます。 その後、管弦、筝曲、尺八、琵琶、舞楽や平安貴族舞などが奉納されます。 また斎庭ではお茶席も設けられます。 2022年お茶席は中止です。
納涼古本まつり
終了しました2022年8月11日(木)~16日(火)@下鴨神社 糺の森
京都、奈良、大阪、岡山など西日本から、約40店舗もの古書店が参加。80万冊以上の古本が販売されます。
夏越神事
終了しました2022年8月6日(土)@下鴨神社
境内の御手洗池の中央に50本の斎串を円形に立て厄除の人形とともにお祓い清め。この神事が終わると裸の男子が斎串を奪い合う。毎年立秋の前夜に行われる行事です。
御手洗祭
終了しました2022年7月22日(金)~31日(日)@下鴨神社
御手洗社の祭札で、「足つけ神事」ともいわれています。 土用の丑の日に御手洗川に膝まで足を浸し、罪やけがれを祓い無病息災を祈るもので、 古代の禊ぎの風習に由来しています。 川に入り蝋燭の灯明を供え、社までゆっくり歩きます。 御手洗池にはこの期間だけしか入ることができません。
第47回 京の夏の旅 文化財特別公開
終了しました2022年7月9日(土)~9月30日(金)@下鴨神社 本殿・大炊殿
~古代の森に包まれた国宝本殿と神様の台所~ 世界文化遺産・下鴨神社は、京都最古の社の一つ。紀元前と同じ原生林の植生を残し、縄文土器も出土した「糺(ただす)の森」(史跡)の中に、国宝2棟、重要文化財…
蛍火の茶会
終了しました2022年6月11日(土)@下鴨神社
毎年6月の初旬に「蛍火の茶会」と「糺の森納涼市」が開催されます。 蛍火の茶会は、明治時代に御手洗川で催されていたという納涼茶席を再興し、糺の森財団が1991年から毎年催しています。 糺の森を流れる川に蘇った蛍を楽しんでもらおうと、境内の蛍約600匹を大籠に集め、辺りが暗くなった頃、御手洗川に一斉に蛍を放します。
葵祭(行列巡行中止)
終了しました2022年5月15日(日)@京都御所,下鴨神社,上賀茂神社
2022年の葵祭の行事『路頭の儀』(行列)、及び『斎王代列禊の儀』は新型コロナウィルス感染症の影響により出役者及び関係者、観覧者への感染防止のため、中止することが決定いたしました。なお、下鴨神社及び上賀…
御蔭祭
終了しました2022年5月12日(木)@下鴨神社
葵祭に先駆けて神霊を下鴨神社に迎える為の神事です。 下鴨神社の糺の森で行われる「東游」の舞楽はたおやかな趣きのある舞です。
歩射神事
終了しました2022年5月5日(木)@下鴨神社
宮中古式による葵祭の露払いの前儀。弦の音で邪鬼を祓う神事。 大的を射る神事や鏑矢で悪鬼を祓うなど、数々の弓矢の神事を奉納し、葵祭の無事を祈ります。
流鏑馬神事
終了しました2022年5月3日(火)@下鴨神社
2022年の流鏑馬神事は新型コロナウイルス感染症対策として 席の間隔を確保するため拝観席を 制限することから、当日の受付はございません。 葵祭の前儀で、祭の露払いとして、古くから行われて来た神事。 狩装束の射手が馬を馳せながら鏑矢を射る馬上の妙技を披露します。
流し雛(中止)
終了しました2022年3月3日(木)@下鴨神社
下鴨神社のひな祭りは、編んだ藁に乗せた雛人形「さんだわら」を、境内を流れるみたらし川に流し、子供たちの無病息災を祈る神事。 ひな祭りは、もともと穢れを雛に託して祓う神事だが、現在では雛段に飾って祝うのが一般的となった。 →桃の節句特集へ
御粥神事(本殿での神事のみ行われる)
終了しました2022年1月15日(土)@下鴨神社
2022年は中止 小豆粥・大豆粥を神前に供え、五穀豊穣、国民の安泰を祈願。 神事の後、先着順で一般の方にも接待が行われます。(先着順)
初えと祭
終了しました2022年1月13日(木)@下鴨神社
境内の言社は大国主命を祀り、十二支の干支の守り神。「下鴨の繁盛大国」と呼ばれています。福徳円満・長寿の神様とされています。
蹴鞠はじめ
終了しました2022年1月4日(火)@下鴨神社
古くから御所に伝わる京の伝統行事、烏帽子姿の貴族の姿をした人々が、鞠を蹴りかわす蹴鞠が奉納されます。一般に公開されます。
名月管絃祭
終了しました2021年9月21日(火)@下鴨神社
17:30から橋殿で神事が行われます。 その後、琴や舞楽や平安貴族舞などが奉納されます。 また斎庭ではお茶席も設けられます。
納涼古本まつり
終了しました2021年8月11日(水)~16日(月)@下鴨神社 糺の森
京都、奈良、大阪、岡山など西日本から、約40店舗もの古書店が参加。80万冊以上の古本が販売されます。
夏越神事
終了しました2021年8月6日(金)@下鴨神社
2021年は縮小して斎行されます。裸男による矢取神事は中止となりました。 境内の御手洗池の中央に50本の斎串を円形に立て厄除の人形とともにお祓い清め。この神事が終わると裸の男子が斎串を奪い合う。毎年立秋の前夜に行われる行事です。
御手洗祭(規模を縮小)
終了しました2021年7月22日(木)~8月1日(日)@下鴨神社
御手洗社の祭札で、「足つけ神事」ともいわれています。 土用の丑の日に御手洗川に膝まで足を浸し、罪やけがれを祓い無病息災を祈るもので、 古代の禊ぎの風習に由来しています。 川に入り蝋燭の灯明を供え、社までゆっくり歩きます。 御手洗池にはこの期間だけしか入ることができません。
葵祭(開催中止)
終了しました2021年5月15日(土)@京都御所,下鴨神社,上賀茂神社
京都三大祭の一つ、トップをきって葵祭が15日に行われます。御所を出発し、下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を平安絵巻さながらの行列がねり歩きます。 京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られています。なんといっても主役は斎王代です。毎年京都にかかわりのある一般女性から選ばれます。はたして今年の斎王代は? →葵祭特集
御蔭祭(行粧は中止)
終了しました2021年5月12日(水)@下鴨神社
葵祭に先駆けて神霊を下鴨神社に迎える為の神事です。 下鴨神社の糺の森で行われる「東游」の舞楽はたおやかな趣きのある舞です。
歩射神事(神職のみにて斎行)
終了しました2021年5月5日(水)@下鴨神社
宮中古式による葵祭の露払いの前儀。弦の音で邪鬼を祓う神事。 大的を射る神事や鏑矢で悪鬼を祓うなど、数々の弓矢の神事を奉納し、葵祭の無事を祈ります。
流鏑馬神事(神職にて斎行)
終了しました2021年5月3日(月)@下鴨神社
葵祭の前儀で、祭の露払いとして、古くから行われて来た神事。 狩装束の射手が馬を馳せながら鏑矢を射る馬上の妙技を披露します。
流し雛(中止)
終了しました2021年3月3日(水)@下鴨神社
下鴨神社のひな祭りは、編んだ藁に乗せた雛人形「さんだわら」を、境内を流れるみたらし川に流し、子供たちの無病息災を祈る神事。 ひな祭りは、もともと穢れを雛に託して祓う神事だが、現在では雛段に飾って祝うのが一般的となった。 →桃の節句特集へ
御粥神事(本殿での神事のみ行われる)
終了しました2021年1月15日(金)@下鴨神社
小豆粥・大豆粥を神前に供え、五穀豊穣、国民の安泰を祈願。 神事の後、先着順で一般の方にも接待が行われます。(先着順)
初えと祭
終了しました2021年1月5日(火)@下鴨神社
境内の言社は大国主命を祀り、十二支の干支の守り神。「下鴨の繁盛大国」と呼ばれています。福徳円満・長寿の神様とされています。
蹴鞠はじめ(蹴鞠は中止神事のみ)
終了しました2021年1月4日(月)@下鴨神社
古くから御所に伝わる京の伝統行事、烏帽子姿の貴族の姿をした人々が、鞠を蹴りかわす蹴鞠が奉納されます。一般に公開されます。
えと祈願祭
終了しました2020年10月20日(火)@下鴨神社
本殿の前の言社に各々言霊の働きによって七つのお社に分けて祀られている下鴨の繁昌大国神こと大国主命の秋祭りです。 繁昌大国神は、御神像が五合 桝の神殿に祀られ授与されるところから、『半桝』が『繁昌』につながり、福徳円満、長寿、殖産興業に多くの崇敬を集めています。 当日は境内の橋殿 にて雅楽や舞などの奉納が行われます。また、境内には多数の屋台が立ち並び、大いに賑わいます。
名月管絃祭
終了しました2020年10月1日(木)@下鴨神社
17:30から橋殿で神事が行われます。 その後、琴や舞楽や平安貴族舞などが奉納されます。 また斎庭ではお茶席も設けられます。
納涼古本まつり(中止)
終了しました2020年8月11日(火)~16日(日)@下鴨神社 糺の森
京都、奈良、大阪、岡山など西日本から、約40店舗もの古書店が参加。80万冊以上の古本が販売されます。
夏越神事(神職のみで神事)
終了しました2020年8月6日(木)@下鴨神社
境内の御手洗池の中央に50本の斎串を円形に立て厄除の人形とともにお祓い清め。この神事が終わると裸の男子が斎串を奪い合う。毎年立秋の前夜に行われる行事です。
御手洗祭(中止)
終了しました2020年7月29日(水)~8月2日(日)@下鴨神社
御手洗社の祭札で、「足つけ神事」ともいわれています。 土用の丑の日に御手洗川に膝まで足を浸し、罪やけがれを祓い無病息災を祈るもので、 古代の禊ぎの風習に由来しています。 川に入り蝋燭の灯明を供え、社までゆっくり歩きます。 御手洗池にはこの期間だけしか入ることができません。
葵祭(開催中止)
終了しました2020年5月15日(金)@京都御所,下鴨神社,上賀茂神社
京都三大祭の一つ、トップをきって葵祭が15日に行われます。御所を出発し、下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を平安絵巻さながらの行列がねり歩きます。 京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られています。なんといっても主役は斎王代です。毎年京都にかかわりのある一般女性から選ばれます。はたして今年の斎王代は? →葵祭特集
御蔭祭(神事のみ)
終了しました2020年5月12日(火)@下鴨神社
葵祭に先駆けて神霊を下鴨神社に迎える為の神事です。 下鴨神社の糺の森で行われる「東游」の舞楽はたおやかな趣きのある舞です。
歩射神事
終了しました2020年5月5日(火)@下鴨神社
宮中古式による葵祭の露払いの前儀。弦の音で邪鬼を祓う神事。 大的を射る神事や鏑矢で悪鬼を祓うなど、数々の弓矢の神事を奉納し、葵祭の無事を祈ります。
流鏑馬神事(神事のみ斎行)
終了しました2020年5月3日(日)@下鴨神社
葵祭の前儀で、祭の露払いとして、古くから行われて来た神事。 狩装束の射手が馬を馳せながら鏑矢を射る馬上の妙技を披露します。
流し雛(開催中止)
終了しました開催中止@下鴨神社
下鴨神社のひな祭りは、編んだ藁に乗せた雛人形「さんだわら」を、境内を流れるみたらし川に流し、子供たちの無病息災を祈る神事。 ひな祭りは、もともと穢れを雛に託して祓う神事だが、現在では雛段に飾って祝うのが一般的となった。 本年の『京の流しびな』は新型コロナウイルスの感染症拡大防止のため、中止となりました。 →桃の節句特集へ
御粥神事
終了しました2020年1月15日(水)@下鴨神社
小豆粥・大豆粥を神前に供え、五穀豊穣、国民の安泰を祈願。 神事の後、先着順で一般の方にも接待が行われます。(先着順)
初えと祭
終了しました2020年1月10日(金)@下鴨神社
境内の言社は大国主命を祀り、十二支の干支の守り神。「下鴨の繁盛大国」と呼ばれています。福徳円満・長寿の神様とされています。
蹴鞠はじめ
終了しました2020年1月4日(土)@下鴨神社
古くから御所に伝わる京の伝統行事、烏帽子姿の貴族の姿をした人々が、鞠を蹴りかわす蹴鞠が奉納されます。一般に公開されます。
えと祈願祭
終了しました2019年10月20日(日)@下鴨神社
本殿の前の言社に各々言霊の働きによって七つのお社に分けて祀られている下鴨の繁昌大国神こと大国主命の秋祭りです。 繁昌大国神は、御神像が五合 桝の神殿に祀られ授与されるところから、『半桝』が『繁昌』につながり、福徳円満、長寿、殖産興業に多くの崇敬を集めています。 当日は境内の橋殿 にて雅楽や舞などの奉納が行われます。また、境内には多数の屋台が立ち並び、大いに賑わいます。
名月管絃祭
終了しました2019年9月13日(金)@下鴨神社
17:30から橋殿で神事が行われます。 その後、琴や舞楽や平安貴族舞などが奉納されます。 また斎庭ではお茶席も設けられます。
下鴨神社 糺の森の光の祭
終了しました2019年8月17日(土)~9月2日(月)@下鴨神社
世界遺産下鴨神社の参道沿いの木々と楼門内がライトアップされます。 今話題のウルトラテクノロジスト集団・チームラボが手掛ける幻想的で斬新なライトアップをお楽しみください。
納涼古本まつり
終了しました2019年8月11日(日)~16日(金)@下鴨神社 糺の森
京都、奈良、大阪、岡山など西日本から、約40店舗もの古書店が参加。80万冊以上の古本が販売されます。
夏越神事
終了しました2019年8月7日(水)@下鴨神社
境内の御手洗池の中央に50本の斎串を円形に立て厄除の人形とともにお祓い清め。この神事が終わると裸の男子が斎串を奪い合う。毎年立秋の前夜に行われる行事です。
みたらし祭(御手洗祭)
終了しました2019年7月19日(金)~28日(日)@下鴨神社
御手洗社の祭札で、「足つけ神事」ともいわれています。 土用の丑の日に御手洗川に膝まで足を浸し、罪やけがれを祓い無病息災を祈るもので、 古代の禊ぎの風習に由来しています。 川に入り蝋燭の灯明を供え、社までゆっくり歩きます。 御手洗池にはこの期間だけしか入ることができません。
葵祭
終了しました2019年5月15日(水)@京都御所,下鴨神社,上賀茂神社
京都三大祭の一つ、トップをきって葵祭が15日に行われます。御所を出発し、下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を平安絵巻さながらの行列がねり歩きます。 京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られています。なんといっても主役は斎王代です。毎年京都にかかわりのある一般女性から選ばれます。はたして今年の斎王代は? →葵祭特集
御蔭祭
終了しました2019年5月12日(日)@下鴨神社
葵祭に先駆けて神霊を下鴨神社に迎える為の神事です。 下鴨神社の糺の森で行われる「東游」の舞楽はたおやかな趣きのある舞です。
※このページの内容は掲載時点での情報です。変更となる可能性がありますので、お出掛けの際は事前にご確認ください。