ふしみいなりたいしゃ
伏見稲荷大社
Fushimi-Inari Shrine
- ★★ ミシュラングリーンガイド 二ツ星
稲荷祭 還幸祭
明日開催2024年5月3日(金)@伏見稲荷大社
4月の神幸祭で南区西九条の御旅所にとどまっていた神輿が、本社の伏見稲荷大社に還幸します。神輿迎えの行列がお昼に御旅所に向かい、午後には5基の神輿が御旅所を出発。30数台の供奉列奉賛列が続きます。
田植祭
2024年6月10日(月)@伏見稲荷大社
境内にある苗代で育った早苗を神田に田植えする御田植の神事です。 一年の五穀豊穣を祈る本殿祭のあと、祭場は神田に移されます。 「御田舞」が披露される中、早乙女らが田植えを行います。
宵宮祭 本宮祭
2024年7月20日(土)~21日(日)@伏見稲荷大社
稲荷大神のご分霊を祀る全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々の御神恩に感謝する大祭で、宵宮には、稲荷山をはじめ境内の全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯を点ずる万灯神事が行われます。
稲荷祭 神幸祭
終了しました2024年4月21日(日)@伏見稲荷大社
稲荷大神が年に一度、氏子区域を巡幸します。 五基の神輿が14時に出発し、京都駅近く(西九条)の御旅所へやって来て、還幸祭まで奉安殿に駐興されます。
初午大祭
終了しました2024年2月12日(月)@伏見稲荷大社
初午は祭神が 711年にこの地に鎮座されたことに由来します。 「福参り」「福稲詣で」とも呼ばれ大変な賑わい振りです。2000本以上の朱色の鳥居をくぐると身も心も朱色に染まってしまいそうです。 社頭で参拝者に授与される「しるしの杉」は、商売繁盛・家内安全の御符(しるし)として、古くから拝受する風習が盛んです。(有料)
伏見稲荷大社 火焚祭
終了しました2023年11月8日(水)@伏見稲荷大社
神田で穫れた新穀の稲藁を焚きあげ、今年の豊作と日々の神恩に感謝する祭りです。続いて神苑祭場にて、全国から奉納された火焚串10数万本を焚き上げる全国有数ののスケ-ルを誇る火焚神事が行われます。夕刻6時からは、神前の本殿前の庭上にて庭燎が赤々と燃えるなか、荘重古雅な「御神楽」が奏されます。
抜穂祭
終了しました2023年10月25日(水)@伏見稲荷大社
豊かに実った稲穂を刈り取るお祭りです。 刈り取られた稲藁は火焚祭に焚き上げられます。
講員大祭
終了しました2023年10月7日(土)~8日(日)@伏見稲荷大社
講員大祭は、全国の講員が日頃の神恩に感謝するとともに、家内安全・生業繁栄を祈願するお祭りです。 講員とは、全国の稲荷大社信仰者により組織された団体です。 中堂寺六斎念仏踊りや狂言など境内ではたくさんの神賑行事が繰り広げられます。
伏見稲荷大社 千本灯籠
終了しました2023年10月1日(日)~9日(月)@伏見稲荷大社
京都・花灯路推進協議会事務局の「花灯路・ライトアップ支援事業」より行灯を約350基を借りて、権殿北側石段~奥社奉拝所、千本鳥居入口~十石橋・啼鳥菴がライトアップされます。 日中と異なり鳥居が灯籠に照らしだされ、幻想的な雰囲気になります。
宵宮祭 本宮祭
終了しました2023年7月22日(土)~23日(日)@伏見稲荷大社
稲荷大神のご分霊を祀る全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々の御神恩に感謝する大祭で、宵宮には、稲荷山をはじめ境内の全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯を点ずる万灯神事が行われます。
田植祭
終了しました2023年6月10日(土)@伏見稲荷大社
境内にある苗代で育った早苗を神田に田植えする御田植の神事です。 一年の五穀豊穣を祈る本殿祭のあと、祭場は神田に移されます。 「御田舞」が披露される中、早乙女らが田植えを行います。
稲荷祭 還幸祭
終了しました2023年5月3日(水)@伏見稲荷大社
4月の神幸祭で南区西九条の御旅所にとどまっていた神輿が、本社の伏見稲荷大社に還幸します。神輿迎えの行列がお昼に御旅所に向かい、午後には5基の神輿が御旅所を出発。30数台の供奉列奉賛列が続きます。
稲荷祭 神幸祭
終了しました2023年4月23日(日)@伏見稲荷大社
稲荷大神が年に一度、氏子区域を巡幸します。 五基の神輿が14時に出発し、京都駅近く(西九条)の御旅所へやって来て、還幸祭まで奉安殿に駐興されます。
初午大祭
終了しました2023年2月5日(日)@伏見稲荷大社
初午は祭神が 711年にこの地に鎮座されたことに由来します。 「福参り」「福稲詣で」とも呼ばれ大変な賑わい振りです。2000本以上の朱色の鳥居をくぐると身も心も朱色に染まってしまいそうです。 社頭で参拝者に授与される「しるしの杉」は、商売繁盛・家内安全の御符(しるし)として、古くから拝受する風習が盛んです。(有料)
伏見稲荷大社 火焚祭
終了しました2022年11月8日(火)@伏見稲荷大社
神田で穫れた新穀の稲藁を焚きあげ、今年の豊作と日々の神恩に感謝する祭りです。続いて神苑祭場にて、全国から奉納された火焚串10数万本を焚き上げる全国有数ののスケ-ルを誇る火焚神事が行われます。夕刻6時からは、神前の本殿前の庭上にて庭燎が赤々と燃えるなか、荘重古雅な「御神楽」が奏されます。
抜穂祭
終了しました2022年10月25日(火)@伏見稲荷大社
豊かに実った稲穂を刈り取るお祭りです。 刈り取られた稲藁は火焚祭に焚き上げられます。
講員大祭
終了しました2022年10月8日(土)~9日(日)@伏見稲荷大社
講員大祭は、全国の講員が日頃の神恩に感謝するとともに、家内安全・生業繁栄を祈願するお祭りです。 講員とは、全国の稲荷大社信仰者により組織された団体です。 中堂寺六斎念仏踊りや狂言など境内ではたくさんの神賑行事が繰り広げられます。
宵宮祭 本宮祭
終了しました2022年7月23日(土)~24日(日)@伏見稲荷大社
稲荷大神のご分霊を祀る全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々の御神恩に感謝する大祭で、宵宮には、稲荷山をはじめ境内の全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯を点ずる万灯神事が行われます。
田植祭
終了しました2022年6月10日(金)@伏見稲荷大社
境内にある苗代で育った早苗を神田に田植えする御田植の神事です。 一年の五穀豊穣を祈る本殿祭のあと、祭場は神田に移されます。 「御田舞」が披露される中、早乙女らが田植えを行います。
稲荷祭 還幸祭
終了しました2022年5月3日(火)@伏見稲荷大社
新型コロナウイルスの影響により 御旅所への神輿渡御と神輿の区内巡行取りやめ、本殿にて「居祭稲荷祭」として斎行されます。 4月の神幸祭で南区西九条の御旅所にとどまっていた神輿が、本社の伏見稲荷大社に還幸します。神輿迎えの行列がお昼に御旅所に向かい、午後には5基の神輿が御旅所を出発。30数台の供奉列奉賛列が続きます。
稲荷祭 神幸祭
終了しました2022年4月17日(日)@伏見稲荷大社
新型コロナウイルスの影響により 御旅所への神輿渡御と神輿の区内巡行取りやめ、本殿にて「居祭稲荷祭」として斎行されます。 稲荷大神が年に一度、氏子区域を巡幸します。 五基の神輿が14時に出発し、京都駅近く(西九条)の御旅所へやって来て、還幸祭まで奉安殿に駐興されます。
初午大祭
終了しました2022年2月10日(木)@伏見稲荷大社
初午は祭神が 711年にこの地に鎮座されたことに由来します。 「福参り」「福稲詣で」とも呼ばれ大変な賑わい振りです。2000本以上の朱色の鳥居をくぐると身も心も朱色に染まってしまいそうです。 社頭で参拝者に授与される「しるしの杉」は、商売繁盛・家内安全の御符(しるし)として、古くから拝受する風習が盛んです。(有料)
伏見稲荷大社 火焚祭
終了しました2021年11月8日(月)@伏見稲荷大社
神田で穫れた新穀の稲藁を焚きあげ、今年の豊作と日々の神恩に感謝する祭りです。続いて神苑祭場にて、全国から奉納された火焚串10数万本を焚き上げる全国有数ののスケ-ルを誇る火焚神事が行われます。夕刻6時からは、神前の本殿前の庭上にて庭燎が赤々と燃えるなか、荘重古雅な「御神楽」が奏されます。
抜穂祭
終了しました2021年10月25日(月)@伏見稲荷大社
豊かに実った稲穂を刈り取るお祭りです。 刈り取られた稲藁は火焚祭に焚き上げられます。
講員大祭(中止)
終了しました2021年10月9日(土)@伏見稲荷大社
講員大祭は、全国の講員が日頃の神恩に感謝するとともに、家内安全・生業繁栄を祈願するお祭りです。 講員とは、全国の稲荷大社信仰者により組織された団体です。 中堂寺六斎念仏踊りや狂言など境内ではたくさんの神賑行事が繰り広げられます。
宵宮祭 本宮祭
終了しました2021年7月18日(日)~19日(月)@伏見稲荷大社
2021年は ご奉納提灯の点灯時間について ~20:00終了 稲荷大神のご分霊を祀る全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々の御神恩に感謝する大祭で、宵宮には、稲荷山をはじめ境内の全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯を点ずる万灯神事が行われます。
田植祭
終了しました2021年6月10日(木)@伏見稲荷大社
境内にある苗代で育った早苗を神田に田植えする御田植の神事です。 一年の五穀豊穣を祈る本殿祭のあと、祭場は神田に移されます。 「御田舞」が披露される中、早乙女らが田植えを行います。
稲荷祭 還幸祭
終了しました2021年5月3日(月)@伏見稲荷大社
新型コロナウイルスの影響により 御旅所への神輿渡御と神輿の区内巡行取りやめ、本殿にて「居祭稲荷祭」として斎行されます。 4月の神幸祭で南区西九条の御旅所にとどまっていた神輿が、本社の伏見稲荷大社に還幸します。神輿迎えの行列がお昼に御旅所に向かい、午後には5基の神輿が御旅所を出発。30数台の供奉列奉賛列が続きます。
稲荷祭 神幸祭
終了しました2021年4月18日(日)@伏見稲荷大社
新型コロナウイルスの影響により 御旅所への神輿渡御と神輿の区内巡行取りやめ、本殿にて「居祭稲荷祭」として斎行されます。 稲荷大神が年に一度、氏子区域を巡幸します。 五基の神輿が14時に出発し、京都駅近く(西九条)の御旅所へやって来て、還幸祭まで奉安殿に駐興されます。
初午大祭
終了しました2021年2月3日(水)@伏見稲荷大社
初午は祭神が 711年にこの地に鎮座されたことに由来します。 「福参り」「福稲詣で」とも呼ばれ大変な賑わい振りです。2000本以上の朱色の鳥居をくぐると身も心も朱色に染まってしまいそうです。 社頭で参拝者に授与される「しるしの杉」は、商売繁盛・家内安全の御符(しるし)として、古くから拝受する風習が盛んです。(有料)
伏見稲荷大社 火焚祭
終了しました2020年11月8日(日)@伏見稲荷大社
神田で穫れた新穀の稲藁を焚きあげ、今年の豊作と日々の神恩に感謝する祭りです。続いて神苑祭場にて、全国から奉納された火焚串10数万本を焚き上げる全国有数ののスケ-ルを誇る火焚神事が行われます。夕刻6時からは、神前の本殿前の庭上にて庭燎が赤々と燃えるなか、荘重古雅な「御神楽」が奏されます。
抜穂祭
終了しました2020年10月25日(日)@伏見稲荷大社
豊かに実った稲穂を刈り取るお祭りです。 刈り取られた稲藁は火焚祭に焚き上げられます。
講員大祭(中止)
終了しました2020年10月10日(土)~11日(日)@伏見稲荷大社
※本年度は新型コロナウイルスの影響により、六斎念仏は中止。 講員大祭は、全国の講員が日頃の神恩に感謝するとともに、家内安全・生業繁栄を祈願するお祭りです。 講員とは、全国の稲荷大社信仰者により組織された団体です。 中堂寺六斎念仏踊りや狂言など境内ではたくさんの神賑行事が繰り広げられます。
宵宮祭 本宮祭(本殿で神事のみ斎行されます)
終了しました2020年7月18日(土)~19日(日)@伏見稲荷大社
稲荷大神のご分霊を祀る全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々の御神恩に感謝する大祭で、宵宮には、稲荷山をはじめ境内の全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯を点ずる万灯神事が行われます。
田植祭
終了しました2020年6月10日(水)@伏見稲荷大社
境内にある苗代で育った早苗を神田に田植えする御田植の神事です。 一年の五穀豊穣を祈る本殿祭のあと、祭場は神田に移されます。 「御田舞」が披露される中、早乙女らが田植えを行います。
稲荷祭 還幸祭(中止)
終了しました2020年5月3日(日)@伏見稲荷大社
4月の神幸祭で南区西九条の御旅所にとどまっていた神輿が、本社の伏見稲荷大社に還幸します。神輿迎えの行列がお昼に御旅所に向かい、午後には5基の神輿が御旅所を出発。30数台の供奉列奉賛列が続きます。
稲荷祭 神幸祭(神輿渡御中止)
終了しました2020年4月19日(日)@伏見稲荷大社
新型コロナウイルスの影響により 御旅所への神輿渡御と神輿の区内巡行取りやめ、本殿にて「居祭稲荷祭」として斎行されます。 稲荷大神が年に一度、氏子区域を巡幸します。 五基の神輿が14時に出発し、京都駅近く(西九条)の御旅所へやって来て、還幸祭まで奉安殿に駐興されます。
初午大祭
終了しました2020年2月9日(日)@伏見稲荷大社
初午は祭神が 711年にこの地に鎮座されたことに由来します。 「福参り」「福稲詣で」とも呼ばれ大変な賑わい振りです。2000本以上の朱色の鳥居をくぐると身も心も朱色に染まってしまいそうです。 社頭で参拝者に授与される「しるしの杉」は、商売繁盛・家内安全の御符(しるし)として、古くから拝受する風習が盛んです。(有料)
伏見稲荷大社 火焚祭
終了しました2019年11月8日(金)@伏見稲荷大社
神田で穫れた新穀の稲藁を焚きあげ、今年の豊作と日々の神恩に感謝する祭りです。続いて神苑祭場にて、全国から奉納された火焚串10数万本を焚き上げる全国有数ののスケ-ルを誇る火焚神事が行われます。夕刻6時からは、神前の本殿前の庭上にて庭燎が赤々と燃えるなか、荘重古雅な「御神楽」が奏されます。
抜穂祭
終了しました2019年10月25日(金)@伏見稲荷大社
豊かに実った稲穂を刈り取るお祭りです。 刈り取られた稲藁は火焚祭に焚き上げられます。
講員大祭
終了しました2019年10月12日(土)~13日(日)@伏見稲荷大社
講員大祭は、全国の講員が日頃の神恩に感謝するとともに、家内安全・生業繁栄を祈願するお祭りです。 講員とは、全国の稲荷大社信仰者により組織された団体です。 中堂寺六斎念仏踊りや狂言など境内ではたくさんの神賑行事が繰り広げられます。
宵宮祭 本宮祭
終了しました2019年7月20日(土)~21日(日)@伏見稲荷大社
稲荷大神のご分霊を祀る全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々の御神恩に感謝する大祭で、宵宮には、稲荷山をはじめ境内の全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯を点ずる万灯神事が行われます。
田植祭
終了しました2019年6月10日(月)@伏見稲荷大社
境内にある苗代で育った早苗を神田に田植えする御田植の神事です。 一年の五穀豊穣を祈る本殿祭のあと、祭場は神田に移されます。 「御田舞」が披露される中、早乙女らが田植えを行います。
稲荷祭 還幸祭
終了しました2019年5月3日(金)@伏見稲荷大社
4月の神幸祭で南区西九条の御旅所にとどまっていた神輿が、本社の伏見稲荷大社に還幸します。神輿迎えの行列がお昼に御旅所に向かい、午後には5基の神輿が御旅所を出発。30数台の供奉列奉賛列が続きます。
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